◎◎空き家となったご実家をお金をかけずになんとかしたいご家族様へ （投稿ID : dzk33）

●私は【お金をかけず空家問題を解決】に取り組んでいます。

●無料で私が空家の草むしり、木の伐採、不用品片付け、空き家の空気の入れ替えなど行います。

●その代わり、空き家のご実家を、私に貸していただけないでしょうか?

私は、空き家をお借りして【地域に貢献するリサイクルショップ】をオープンしたいと思っています。


現在、

筑肥新道(平尾～中村学園までの道路)沿い

福岡市城南区(荒江、別府、田島、鳥飼、茶山)
福岡市中央区(六本松、梅光園、輝国、笹丘、小笹、平和、平尾)
福岡市南区(平和、市崎、高宮)にて

地域に貢献するリサイクルショップを行う空き家を探しています。


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ご実家を空家のまま放置し、２～３年すると、

庭木はのび放題、雑草がボウボウに茂り、
ご近所や市役所から庭の草木をなんとかして欲しいとクレームが来ます。

クレームが来れば
早急に対応しなければいけません。

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お家を閉めきったままにしていると
湿気がこもり、カビが生え、木材を腐らせ、シロアリ被害や雨もりの被害が生じます。

家の中に湿気がこもらないように
定期的に空気の入れ替えをする必要があります。


いつかは片付けないといけないとは思いつつ
そのままになっている家の中の家財道具や不用品がありませんか?


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私たちは、築30年以上経った空き家をお借りして

【地域に貢献するリサイクルショップ】をオープンしたいと思っています。


私たちは空き家をお借りする際に

無償で庭の草木切りします。
無償で雨もり補修や空気の入れ替えなどメンテナンスします。
無償でお家の中の家財道具や不用品を片付けます。


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「地域に貢献するリサイクルショップ？」

はい！そうです。


街にあるリサイクルショップは、
比較的 新しい売れる商品を買い取り、定価の半額ぐらいで売るというスタイルがほとんどです。


築30年以上前に建てられた古家にある家財道具、昭和で使っていた物は買い取りしません。


タダでも引き取りません。

昭和の物は、今流行りのリサイクルショップのスタイルには合わないからです。


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私が築30年以上経った空き家で開催したい
【地域に貢献するリサイクルショップ】は、

今流行りのリサイクルショップとは考え方がまったく真逆です。


【古家にある古い家財道具を安くおゆずりするリサイクルショップ】にしたいと考えています。


築30年以上前の古家は地域にたくさんあります。

古家の家財道具をリサイクルショップが引き取らなければ、すべてゴミになってしまいます。


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これからの世の中、

●ゴミを出さない【リデュース】

●ゴミにしない再利用【リユース】

●ゴミにしない再資源化【リサイクル】

という3R運動が推奨され、


リサイクルやエコ社会を目指す世の中に変わろうとしています。


それなのに、

築30年以上経った古家の家財道具はゴミ扱いになるのはどうなのかと思いました。

まだ十分使えのに捨てざるを得ないのは忍びないと思いました。



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「なんとかならないのだろうか、、、、」


「築30年以上前の古家の家財道具をゴミとして捨てない方法はないのだろうか、、、」



色々考え、出した答えが、


『古家の家財道具を安くゆずったり、無料で上げたりするリサイクルショップを築30年以上の古家で行なってみては!』と考えたのです。


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また、壊れたり、引き取り手がない古い家電は、

分解して基板や鉄、アルミやプラスチックなど資源に戻したり、


古く劣化した木製家具は、捨てるのではなく木のチップにする

リサイクル運動も行っていきたいと考えています。



このような築30年以上前の古家の家財道具を他の方にお譲りするリサイクルショップやリサイクル運動を築30年以上経った古家で行いたいと思っています。


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なぜ、リサイクルショップやリサイクル活動を築30年以上の古家で行いたいのか？

品物を安くゆずるリサイクルショップ、人件費がかかるリサイクル活動は、正規の店舗を借りて行っては採算が取れません。

店舗を出すのに敷金や礼金で100万円以上、月々の家賃も店舗だと10万円以上かかるのではないでしょうか。

それらの費用を支払い、採算を取ろうとすれば、他のリサイクルショップと同じように比較的 新しい売れる商品を買い取り、定価の半額ぐらいで売るというスタイルにせざるをえません。


もし、私たちで古家の片付けや修理、お掃除をして、家賃は安く借りることができれば、少ない収益でもリサイクルショップ、リサイクル活動が成り立ちます。

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私は証明したいのです。

不動産屋さんから「築３0年以上のお家は解体するしかない」と言われたご家族に

「古家は解体せず活用できる方法がありますよ！」とご提案したいのです。


「30年以上経った古家の価値は0じゃない！」

「30年以上経った古家は、地域に貢献できる！」

ということを証明したいのです。



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築30年以上のお家でリサイクルショップ、リサイクル活動を行うことにより、

●定期的な草取りや庭木の剪定を無償で行います。

●家の中の家財道具や不用品を無償で片付けます。

家の中の家財道具すべて片付けず、例えば仏壇を残したいなど、残しておきたい物を置いておいてかまいません。 逆に一部屋だけ貸して頂くということでもありがたいです。


●ご実家の壊れた箇所を無償で直します。

●たくさん家賃は払えませんが、固定資産税や火災保険代がまかなえるように家賃をお支払い致します。


ご家族様がいっさい費用負担をかけず
築30年過ぎた空家のご実家を所有し続けるお手伝いをいたします。



●ご実家が空き家となり困っているご家族様のお力になれれば幸いです。



●今後どうするか迷い、空き家のままになっているご実家をぜひお貸しください。


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● 築30年といわず築40～50年以上でかまいません。


●ご実家を金銭負担なく所有し続けたいだけ所有し続けられます。

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●例えば、ガレージや駐車場だけだったら貸してもいいよ。
一部屋だけなら貸してもいいよそのご提案もとてもありがたいです。



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筑肥新道(平尾～中村学園までの道路)沿い

福岡市城南区(荒江、別府、田島、鳥飼、茶山)
福岡市中央区(六本松、梅光園、輝国、笹丘、小笹、平和、平尾)
福岡市南区(平和、市崎、高宮)にて

空き家を探しています。


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なぜ? 筑肥新道なの?
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ズバリ!『筑肥新道が好き』だからです。


前々から筑肥新道(平尾～中村学園までの道路)周辺からのお客様の依頼が多く

筑肥新道をクルマで走ることが多かったのですが、

この道を走るのがとても心地良く「この道、好きだなぁ～!」といつも思いながら走っていました。


１年半前、ご縁あって、福岡市城南区荒江に事務所を移し、春日市一の谷の自宅から荒江の事務所に通勤するようになりました。

ほぼ毎日、筑肥新道を通るのですが、クルマで筑肥新道を走れば走るほど、「やっぱりこの道良いなぁ～」と感じました。

思いは強くなる一方で「この道沿線沿いに住みたい」「この道沿線でもっと仕事がしたい」という思いがどんどん増すのです。


変でしょ(笑)

でも、そうなんです(笑)


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誰も住んでいないご実家を今後どうするか?

お一人で悩まずに、
とにかくご相談だけでもしてください。

ご連絡お待ちしています。


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【当店について】

暮らしなんでもお助け隊®︎
https://www.ihinseiri-katazuke.com/

福岡を離れ、遠方で暮らすご家族様に代わって、
ご両親ご実家に関するお困り事を解決し続け創業25年。

遺品整理、生前整理、粗大ゴミ片付け、不用品回収、おそうじ、家具荷物移動、草取り、庭木の伐採、庭片付けの仕上がり評価が高く、

福岡No1！ご家族様からお礼の言葉、施工に満足された笑顔の写真を頂き続けています。

私たちの使命は、
離れて暮らすご家族の“かけはし”になることです。


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【当店 代表 山口義人 略歴】

1967年(昭42) 福岡博多生れ。
1980年(昭55) 春日西小卒。
1983年(昭58) 春日西中卒。
1986年(昭61) 県立筑紫高卒。
1991年(平3) 福岡大学商学部商学科卒。

在学中に
宅地建物取引主任者資格取得
日商簿記検定試験３級取得
古物商取得

後に
産業廃棄物収集運搬業資格取得
貨物軽自動車運送事業届出済

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【メディア出演】

■ＮＨＫ「天才てれびくん」にて、ウド鈴木さんと共演。

■東京ＦＭ「モーニングフリーウェイ」出演。

■独立起業情報雑誌「ビジネスチャンス」特集記事で紹介される。

■リクルート社発行のビジネス情報雑誌「アントレ」で紹介される。

■独立起業情報雑誌「起業塾」で紹介される。


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【追伸】


暮らしなんでもお助け隊 代表の山口は、

これまで25年間、ご実家の片付けや実家のお庭の草木の伐採を行ってきました。


仕事を依頼されたご家族様のお話しの中で、


ご家族様は、ご実家を残したという気持ちがありつつも、

ご実家の有効活用が見出せず、あきらめ、
ご実家を手放す、解体し売ってしまわざるをえなかった

というお話しを聴くたびに、

私の会社でこの問題をなんとかできないかと
ずっと考えていました。


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築30年以上 お家が古いというだけで、
まだまだ十分住めるご実家の評価額が0円
ということに納得がいきませんでした。


「築30年を過ぎたご実家は、
400〜800万円かけ新築同様にリフォームしないと
借り人がつきませんよ」

という不動産業界の常識にも疑問を持ちました。




「古家は高額リフォームして人に貸すより、
100〜200万円で解体し、

更地にして売った方が高く売れ、早く売れますよ！」

という話しが不動産業界では当たり前に言われています。

本当にそうなのか？


築30年以上を過ぎたお家は
「高額リフォーム」か「解体」かの選択肢しかないのでしょうか？

私は疑問に思いました。



だからこそ、


【築３０年以上経った空き家のご実家をどうするか】ということで

空き家の管理をすべて無償で行う代わりに
ご実家を貸していただけないか許可を頂ければ幸いです。



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私 山口は宅建の資格を学生の時に取得しました。


もし私が学校を卒業し、そのまま不動産屋さんに就職していたら、
築30年以上のお家をそのまま借りるという発想はしなかったと思います。


不動産会社としては、古家を高額フルリフォームして高い家賃にするか
古家は解体して更地にして売った方が高額な仲介料が頂けます。


不動産会社も商売ですから、そうせざるをえないのも仕方ないのかもしれません。



私は、不動産屋の道を選びませんでした。

ご実家の片付けや庭木の手入れ、草刈り、リフォーム、修理、お掃除を
25年間行ってきました。

ご両親ご実家のお困り事を解決する仕事にたずさわってきたからこそ、


解体せず、高額リフォームせず、維持費もかけず、

ご実家をずっと所有し続ける方法をご提案ができるのだと思います。


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「本当は、ご実家は解体したくない」

「できればそのままずっと残しておきたい」

「誰も住まないと家はどんどん傷むので、実家を貸せるなら貸したい」

と思っていらっしゃるご家族様へ


どうぞ、お話しだけでもお聞き下さい。


私　山口
TEL:092-588-0123
へ今すぐお電話下さい。


または、
こちら（ジモティ）のお問い合せフォームで
よろしくお願いします。


あなた様からのご連絡お待ちしています。