ダンボールピアノ ある日、息子が言いました。 「パパ、ピアノがほしい。」 でも、本物のピアノは高くて、 すぐには買えません。 すると翌日、彼は笑顔でこれを持ってきました。 「パパ、ピアノ作った!」 段ボールにマジックで描いた鍵盤。 手書きの「YAMAHA」。 音は出ません。でも、頭の中で弾いてる様子。 これは、ただの工作です。 「ないなら、作る。」という、意思がのった工作です。 🧱 素材:段ボール ✍️ 手描き(黒マーカー) お金は当然いりません。 何かしらの理由で“ほしい”と思ってくださった方は、 ぜひコメントをください。 なんでもいいです。 お金ではなく、これからの時代「おもい」が人を動かすことを、彼に体験させたいです。 この小さな作品を、どんな理由でもいいので欲しい、と思ってくださる方へお譲りしたいです。
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