画像は両親で、出品は稚魚になります。 古くからのグッピーマニアの方にはもはや説明不要かと思います。 独特の落ち着いた色彩が綺麗な国産グッピー、オールドファッションファンテールの出品です(実物は画像以上に美しいです)。 最近は熱帯魚専門ショップが減っていることもありますが、当方は県内のショップでは見かけたことはありません。 尾ビレが伸長するロングテール系グッピーでは、ブルーグラスやモスコー等の派手な色合いの品種が人気の昨今、かなり貴重な系統だと思います。 体側にはコブラ模様が乗り、尾ビレはファンテール(デルタテールに比べてエッジが丸みを帯びる尾)で、ブルーにもグリーンにも見える色をベースに、赤や白の崩れたモザイク柄が流れる様に入る、いわゆる直系のオールドファッションです。 また、遺伝子的には主流のRREA(リアルレッドアイアルビノ)ではなく、現在希少なルチノー(ブドウ目のアルビノ)のヘテロ表現になります。 よって、子孫にはルチノーも出現します。 参考までに、ネットショップの相場はワンペア3000円から7000円位でしょうか。 今回20匹程産まれたため、次世代維持分を残し、15匹を出品致します。 飼育自体は特に難しいところは無く、ペーパーの低下を防ぐためにこまめな換水をすること、ろ過能力の高いフィルターを用意すること、極力底砂以外の物は入れないこと(尾ビレを傷めないようにするため、水草を入れる場合は葉の柔らかいものにすること)を守れば、グッピー初心者の方でも問題なく飼育出来ると思います。 ホームセンター等で売られている東南アジア等の外国産グッピーは輸送時のストレスに加え、店頭での水合わせ失敗等により、体調を崩していることが多いです。 しかし国産グッピーはその名の通り、長年に渡り国内で繁殖維持されており、飼育が難しいイメージに反し、むしろ飼いやすいと言えます。 参考に当方の飼育環境を説明致します。 ろ過はエアレーションを兼ねて投げ込み式フィルター(安価ですが、ろ過能力はかなりあります)、底砂は水質に影響の少ない大磯砂、セラミックろ過材、カキ殻等を使用し、水質を中性近くで保つようにしています。 餌はブラインシュリンプやおとひめB2等を与え、水槽には雑菌の予防と殺菌のためにヨウ素殺菌ろ材を投入しています。 なお、育ったオス個体については、色柄ではなく体型、特に尾ビレの形で選別すると良い種親が得られます。 価格は1匹120円、5匹500円です。 上手く育てられればかなりお得だと思います。 オマケとして、希望者には水草(マツモ、アマゾンフロッグピット、ナヤス等)、掃除屋さんの巻貝ラムズホーンを少量プレゼント致します。 以上、よろしくお願い致します。 ※9月5日、出産しました。 受付を再開いたします。
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