ご閲覧いただきありがとうございます。 こちらの価格は1匹での価格となります。 また、雌雄判別は不可とさせていただきます。 画像三枚目に現時点での幼虫のサイズ写真を添付しておりますが、画像はイメージですので、あくまで参考程度にお願い致します。 ご希望があれば、トレードも可能です。 セリコルニスノコギリや、スズムラホソアカ等、小型のクワガタを特に求めております。 もちろんそれ以外の種についてもトレードは検討させていただきますので、 もしトレードをご希望の方はお気軽にご連絡ください。 現在多頭飼育にて管理しております。 お渡し時点までに加齢してしまう可能性がございます。 お渡し日前日に検品し、お渡し予定の子が死亡していないか等の確認はきちんと致します。 もし検品時死亡していたりした場合には代替品のお渡し、もしくは死亡分の割引にて対応させていただきます。 飼育に使っていたマットでお渡ししますので、雑虫等の混入はお許しください。 また、お渡しの際は簡易的な容器をこちらで用意しますので、手ぶらで大丈夫です。 モーレンカンプオオカブトの特徴は、ボルネオ島にのみ生息するカブトムシで、別名ボルネオオオカブトとも呼ばれます。 見た目の特徴は三本(四本)の角と、青緑のような色が特徴のカブトムシで、幼虫、成虫共に気性の荒さが目立ちます。 成虫の頭と体の付け根に挟まれると怪我をしますので、取り扱いにはちょっと注意が必要なカブトムシとなっています。 私の主観とはなりますが、アトラスオオカブト、コーカサスオオカブトと比べると、モーレンカンプオオカブトはなかなか販売されているところも少なく、あまり見かけない印象の種類です。 幼虫飼育について 比較的飼育は容易ですが、幼虫の気性の荒さから、複数頭の飼育は厳しいです。 ですので、一頭一頭個別の飼育をおすすめします。 また、蛹の部屋を作る際に地上に出てきて徘徊する、ワンダリングという行動をすることがあり、この行動はあまりよくない行動であることが多いです。 この行動の対象方法は、幼虫の体色が黄色~オレンジっぽい色になった際に、マットを固く詰めることで多少落ち着かせることが出来ます。 あまりこのワンダリングをさせてしまうと、死んでしまったり、せっかく大きくなった幼虫が小さくなったりしてしまいます。 もちろんご購入された後も、私に出来る範囲でしたらアフターフォローさせていただきます。 お気軽にご質問ください。 その他ご質問がこざいましたらお気軽に問い合わせにてご質問ください。 親サイズ (オス WF1) 90×(メス WF1)free 割出日 2025/8月~9月上旬 孵化日 2025/9月~10月 累代 CBF1 (血を入れ替えてから1代目) 産地 ボルネオ島 サバ州 Mt.トゥルスマディ 幼虫期間 オス 一年~1年半ほど メス 10ヵ月~1年 飼育環境により変動しますので、あくまで目安となります。 飼育推奨温度 21〜23℃ 上は30℃、下は18℃になると厳しいと思います。 お問い合わせの前に、以下の注意点をご了承ください。 生態系保護の観点から、野外に逃がすことは絶対にお辞めください。 一週間の既読スルーがあった場合、ブロックさせていただきます。 生き物ですので、お取引後のトラブル、死亡等はこちらはご対応できません。 初令幼虫は何かと弱い部分があり、三令や、二令等に比べて落ちやすいです。 ご了承下さい。 ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。 幼虫はかなり大きくなります。 それでも飼育できるという方のみお問い合わせください。 すみませんが、お取引は近くまでこられる方のみでよろしくお願いします。
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