液晶テレビと、2.1chスピーカー・5.1chアンプ内蔵シアターラックのセットを取りに来て頂ける方へお譲りします。(平日18時以降または土日祝ならいつでも) 動作面は全く異常ありません。毎日使っています。 テレビ単体のスピーカーは音がボロいですが、HDMIで自動連動し立ち上がるオンキョーのAVスピーカーは非常にいい音で鳴ります。 テレビとラックは組み込まれていますので、一体での搬出となります。 ※写真に写っているBDプレーヤーなど他の機器はお渡し分に含まれません。テレビとシアターラックのみお譲りです。 <商品内訳> ソニー 55V型 液晶 テレビ ブラビア KDL-55HX920 ハイビジョン 2011年モデル ・動作確認済み ・本体に目立った大きなキズや汚れはありません ・純正リモコン付き オンキョーシアターラック CB-HT1200 2010年モデル ・動作確認済み ・ラック部分は経年相応の劣化がありますが目立つキズや汚れはありません ・純正リモコン付き 商品説明記事 KDL-55HX920 | テレビ ブラビア | ソニー https://www.sony.jp/bravia/products/archive/KDL-55HX920/index.html オンキヨー、AVセンターとスピーカーをテレビラックに一体化した「CB-HT1200」 https://japan.cnet.com/article/20420657/ <商品詳細> ソニー 55V型 液晶 テレビ ブラビア KDL-55HX920 ハイビジョン 2011年モデル - 電源: 100V 50/60Hz - 消費電力: 113W - サイズ: 55インチ - 画面解像度: 1920x1080 - 年式: 2011年 【主な仕様】 ・画面サイズ:55型 ・チューナー:地上波 × 1、BS・110°CS × 1 ・画素数:1,920 × 1,080 ・超解像エンジン:X-Reality PRO ・倍速機能:モーションフローXR960 ・バックライト:インテリジェントピークLED ・Full HD 3D:〇(3Dメガネは別途ご用意ください) ・スピーカー数:2個(フルレンジ)+ウーファー ・実用最大出力:30W (10+10+10) ・無線LAN機能:内蔵 ・Video &TV SideView:〇(一部機能に制約あり) ・ブラウザ機能:〇 ・Wi-Fi Directモード:〇 ・ソニールームリンク:〇(クライアント機能) ・ブラビアリンク:〇(リンクメニュー対応) ・外付けHDD録画:〇(HDDは別途ご用意ください) ・省電力対応:〇(インテリジェント人感センサー、省エネ設定) ・時計/タイマー:〇 ・入出力端子: - D端子 × 1 - ビデオ入力端子 × 1 - HDMI入力端子 × 4(側面:2、背面:2) - 光デジタル音声出力端子(AAC / PCM / AC3) × 1 - ヘッドホン出力端子(アナログ音声出力端子兼用) × 1 - USB端子 × 1 - LAN端子(100BASE-TX / 10BASE-T)× 1 ・寸法:幅127.8 ×高さ 77.1 × 奥行き3.8 cm(スタンド含まず) ・質量:26.1 kg(スタンド含まず) ・製造年:2011年 オンキョーシアターラック CB-HT1200 2010年モデル クオリティと使い勝手を向上、最先端「HDMI ver.1.4a」 3D映像伝送とオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応する最先端のインターフェース「HDMI ver.1.4a」を搭載しています。情報量の多い3D映像を伝送するための最新規格であり、オンキヨーは、3Dテレビや3Dブルーレイディスクプレーヤーが標準化されていく将来を見据えて、映像と音の上質な3Dシアターを楽しめる先端仕様を採用しています。CB-HT1200は、3つのHDMI入力端子を装備していますので、現在から将来にわたってさまざまな機器を接続できるロングライフ仕様となっています。 ブルーレイディスクの高精細なHDサラウンドに対応 高品位、高精細な音声規格「Dolby TrueHD」、「DTS-HD Master Audio」で収録されたソフトが増加しており、CDの音楽情報量も上回ることから、映画だけでなく音楽ライブのブルーレイソフトにも注目が集まっています。この音声規格は、圧縮前のデータに完全復元できる画期的な「ロスレス」方式で、従来の圧縮・復元方式とは一線を画し、これまでのデジタルサラウンドの音場効果をはるかに超える濃密でリアルなサラウンド再生を可能にしています。 本格AVセンターとスピーカーをビルトイン 利便性を活かしたシンプルな音響システムにするために、TVラックにアンプとスピーカーを内蔵して一体化していますが、決して音質を無視した設計はしていません。アンプ、スピーカーそれぞれの本来の実力を発揮できるように、培ってきた音質技術を細部にまで投入しています。CB-HT1200に搭載するアンプ回路には、単品上級コンポと同じこだわりの設計手法を投入。各回路同士がノイズ干渉を受けにくくするような最適な内部レイアウト配置や配線、電源管理やグランド管理など細部にわたって音質を汚すノイズ低減を図っています。 ツイン・サブウーファー採用躍動感に満ちた重低音再生 映像のリアリティを深める上で、低音再生のクオリティはとても重要です。CB-HT1200では、そのラックキャビネットの大容量を活かして、重低音を担当するサブウーファー用ユニットを2基搭載しています。左右キャビネットの底面に13径の大型ユニットを下向きにマウントし、重低音を一気に放出。低音の量感だけでなく、生々しい疾走感や音程まで表現できる性能を追求しました。映画における爆発音や衝撃音と、ライブコンサートのバスドラムのアタックやコントラバスの低音弦の響きでは全く違った印象になります。 フロントスピーカーだけでバーチャル5.1ch音場を フロントスピーカーだけで構成する音響システムは、導入しやすい手軽さが魅力ですが、いかに前方のスピーカーだけで立体的な空間を演出できるかが鍵となります。CB-HT1200では、高級AVセンターで開発されたバーチャルサラウンドDSP技術、「Theater-Dimensional」(シアターディメンショナル)を搭載しました。左右の広がりや後方の奥行きなど、空間に自然な音の厚みを加えるバーチャルサラウンド機能です。
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