薬剤師国家試験と薬学生のための個別指導 対象 薬剤師国家試験受験生、薬学部1年生~6年生(進級・単位修得)、薬学部編入生 第110回国家試験・抜粋問題と解説 および 第110回関連問題と解説が出来上がりました。今年は、塾生が見事に合格しました。 お問い合わせを頂きましたご父兄様、早めの対策をおすすめ致します。 ■ 薬剤師国家試験直前対策、卒業試験直前対策、CBT試験直前対策を始めています。 奮って受講、体験授業、ご相談をお待ちしています。 090-2859-7693 カシハラまで。 ◆ CBT試験対策始めました。 ◆ 過去問題の必須問題、薬学理論問題および薬学実践問題について、 関連問題と応用問題を学習することで、本番の試験でも対応ができるようになります。 97回から109回までの関連問題と応用問題が完成しました(解答解説付き)。 来年の合格に向けて、一緒に頑張りませんか。 ご連絡をお待ちしています。 第109回薬剤師国家試験問題・抜粋の解説書が出来上がりました。 受講者には、無料進呈と同時に、詳細を講義いたします。 合格には、過去問に加えて、応用問題や関連問題を正解できることが必須になります。 また、10年分の過去問を全問題やりきることが重要です。 090-2859-7693までご連絡ください。 メール brb05232@icloud.com 第109回薬剤師国家試験を受験されました方、お疲れさまでした。 今年の問題は、設問や選択肢の表現が今一つ分かりにくいものが多く見られました。 6年間の学習内容に沿った、表現及び専門用語で問題を作成して頂きたいと思います。 さて、当教室の学生は、大変厳しい状況から、ひと月で10年分の過去問をやり切り、 土壇場で、30点以上伸ばすことができました。 3回目の全国模試で下位であっても、あとひと月の時間で、やり方と努力で変わります。 何が何でも薬剤師になりたい方、多浪から脱却したい方、1回で国家試験に合格したい方は、是非、当教室のドアをたたいてください。 90%以上の学生が、国家試験は1回で合格しています。 只今、第109回薬剤師国家試験問題・抜粋(60問)の解説を作成中です。 令和6年2月20日 樫原 国家試験対策・卒業試験対策・進級試験対策を実施中です。 どんなことでもご相談ください。 4月から入学する方も、対策が必要です。今からご準備をお願いします。 ジモティー掲示板 または brb05232@icloud.com までご連絡ください。 ◆前期試験対策を実施します。ご希望の方は、ご連絡ください。令和5年6月6日◆ 第一薬大生・福大生・長崎国際大生・広島国際大生は多くの実績があります。 【お知らせ】 ● 現在、留年されている学生さんへアドバイス ● 1~3年時の留年は、化学が基礎から学習できていない場合が多いです。 逆に、化学を基礎から徹底して学び直せば、その後のCBT試験~薬剤師国家試験合格まで、スムーズに勉強が進みます。 皆様は、薬理や衛生および生物を化学ではないと思う方が多いですが、 医学部の先生や学生およびバイオ研究者に、薬学部で使用している薬理、衛生、生物の教科書をお見せすると、殆どの方が、これは化学ですねと言われます。 薬剤師が取り扱う医薬品は、すべて化学構造式が基本なので、これが化学のレベルで学習できていないと、薬理、衛生、生物の問題に関して、正しい解答を得ることは、難しいと言えます。 今がチャンスです、奮ってご応募ください。 薬学と化学の教室 樫原 宏 **** 新入生の皆様・ご父兄様 **** この度は、ご入学、誠におめでとうございます。 本日は、これからの勉強についてお知らせします。 薬学部の化学は1年次から、高校の化学や受験化学と比較して、相当、難易度と分量が増えます。 高校の化学や受験化学は、教科書が1冊、参考書と問題集が1冊程度ですが、薬学の化学は、1年次だけでも教科書だけで14冊程度(1冊は、高校の4倍くらいの分量)になります。 高校化学は、化学基礎と化学でしたが、薬学の化学では、これが細分化されて、有機化学、無機化学、理論化学、分析化学(これは、化学分析と機器分析に分かれ、機器分析は、さらに、スペクトル解析学が別に分かれます)、このほか、日本薬局方、天然物化学、生薬学などが加わります。 (薬剤師は、医薬品(治療薬)と患者様の病気に常に向き合う専門職なので、このように難易度が高い専門の勉強が必要なのです。) こうなりますと、殆どの学生が化学系の科目で挫折を感じます。 一年前期で、単位が取れずに、留年が決まる方がとても多いです。 当塾では、1年次から、高校の化学の復習から開始して、難易度が高い有機化学などを完全にマスターして頂いております。進級もスムーズに進んでいきます。 当塾生は、大学の難易度に関わらず、1回で国家試験に合格しています。 体験授業や実力診断テストもありますので、 奮って、ご応募ください。 対面授業のほかに、スカイプ授業、添削授業(メール、郵便)もあります。 第108回薬剤師国家試験 化学と物理の解説ができました。 化学の問題は、基礎で得点が取れる問題が減り、医薬品化学や生体内反応、処方、配合変化など、 化学を基礎として、これをより高度に応用した問題が多数出題されるようになりました。 また、物理では、クロマトグラフィーなど過去問を学習すれば、得点できる問題もまだまだ出題されています。画像診断は毎年、最新のものが出題されるようになりました。 国家試験に1回で合格するには、大学と塾、予備校と塾、塾と個別指導などのダブルスタディが必要です。 一緒に頑張りましょう。 因みに、当塾の合格率は、92%を維持しています。 塾生が頑張りました。317点(自己採点)は素晴らしい成果です。 来年も二陣、三陣と合格者が出るように、指導させていただきます。 こつこつ頑張る人に勝るものなしです。 *****これから薬学部に入学される方へ***** 入学が決まりましたら、入学式までに、有機化合物、医薬品、高分子、酸化還元、酸塩基を しっかりと学習してください。 1年次は、大学の授業は、高校や予備校と違い、急に化学の難易度が上がります。 ご不安がある方は、是非、ご相談ください。 また、すでに1年生で、有機化学をはじめとする化学系の単位習得で悩まれている方は、 ご連絡ください。 どちらも、早くからの学習対策が大事です。 【 薬学部の学生の方へ 】 学部生へ 後期試験対策実施中。 国家試験受験生へ 本気で合格を目指す人を指導します。 CBT対策 正解率が60%を超えていない方、ご連絡ください。 【 2年生、3年生で留年されている方必見 】 前期から有機化学を中心に、分析化学など化学系薬学を完璧にマスターしましょう。 単位習得はもとより、4年時のCBT試験にも対応できる学習をすることが大事です。 当塾では、基礎となる高校化学から底上げをして、薬剤師国家試験を意識した指導を心がけています。 【CBT試験受験の方必見】 ゾーン1・2・3に沿ったCBT模擬試験で、全体の成績を把握しながら、伸び悩んでいる、化学系薬学および物理系薬学を中心に、有機化学、分析化学、医薬品化学、衛生薬学、生命科学および実務の化学、配合変化(薬剤)などを、暗記に頼らず、理論的な解釈でマスターし、総合点数を押し上げることが可能です。この方法で、国家試験も合格圏内に入ることができます。 新入生、2年生、3年生および留年生の方は、有機化学、分析化学など化学系の科目の勉強に困っていませんか。当塾では、分かりやすく、丁寧に指導いたします。 新入生に置かれましては、本格的に有機化学を習うのは初めてと思います。戸惑いや勉強不足を感じておられることと思います。 2年生、3年生は、有機化学や分析化学の授業内容もより高度になります。 留年生は、化学系の単位が増えると進級が難しくなります。これは、単に暗記だけでは、習得できない科目ですから、基礎からの掘り起こしが大事になります。 勉強でお困りの際は、お気軽にご相談ください。 体験授業(無料)も実施しておりますので、ご利用ください。 *** 第107回薬剤師国家試験・化学と物理の問題の解説が出来上がりました。*** 国家試験受験生は、奮ってご応募ください。 国家試験およびCBT試験に役立つ、令和四年共通テスト化学基礎および化学ー抜粋ーの解説書が出来ました。お気軽にお問い合わせ下さい。 第107回薬剤師国家試験を受験された方、ご苦労様でした。 当塾では、化学と物理を中心とした「解説書」を作成中です。出来上がりましたら、 再度、ご連絡します。受講者には、無料で配布いたします。 1回で国家試験に合格したい6年生、確実に合格を決めたい受験生の方を募集しています。 すでに、1名の申し込みがありました。まだ、あと3名の受講が可能です。 4月からでなくて、3月から準備する方が、合格により近くなります。 お申し込み、お問い合わせをお待ちしております。 【連絡先】090-2859-7693 brb05232@icloud.com または、ジモティー掲示板から 【薬学部生の方へ新しい伝言】 第一薬大の四年生の方へ 前期試験の再試験(10月予定)に医薬品化学2を受験される方は、 短期間で試験対策を実施いたします。 ご相談ください。 第一薬大の一年生から3年生の方へ 前期試験の再試験(来年の2月頃)を受験される方は、 今からの準備が賢明です。 ご連絡ください。 再試験合格指導実施中。 お昼から夕方までの時間帯で受講できる方、ご応募下さい。 留年生でお昼に受講できる方、ご連絡ください。 国家試験受験生で、お昼の時間帯で受講できる方、ご相談ください。 通信指導(メール添削 または 郵便添削)は、まだ、空きがございます。 詳しい情報は、メールでお尋ねください。 受講前に、ご面談をさせて頂いております。 1~2科目の方は、週1コマ、3科目以上の方は週2コマが合格の目安となります。 次の科目に該当する方は、ご連絡ください。 有機化学・分析化学・医薬品化学・環境衛生学・機器分析学・構造解析学・有機化学演習 日本薬局方・基礎化学などの化学系科目 〇機能形態学、薬物治療学は、個人の先生にご紹介ができます。 【国家試験受験生の方へ】 第106回薬剤師国家試験(化学と物理を中心に)の解説書が完成しました。 第105回薬剤師国家試験(化学と物理)の解説が完成しました。 受講者には、問題・解説書・参考資料のセットを無料進呈し、その解説も実施します。 センター試験の化学の問題と類似した問題も少なくありませんでした。 又、日本薬局方からの出題が増えて、通則・純度試験・定量分析など5問以上の出題となりました。 来年は、もっと基礎学力を底上げして、新傾向の問題や考える問題、応用問題にも柔軟に対応できるような勉強をしましょう。 国家試験合格に向けて、駆け込みの受講の方も歓迎します。 過去、3か月の指導で合格した方もおられます。 当教室では、薬学ゼミナールに通いながら、不得手の化学と物理を受講する人が多く、受講して 半年から9か月で合格する人がとても多いです。合格率も89%です。 第105回薬剤師国家試験予想問題ー化学と物理ー問題と解説ができましたので、体験授業を受けてみませんか。 高校化学の基礎から学べて、必須問題、理論および実務問題も独自の指導で学力が大幅に向上しています。ご連絡をお待ちしています。 電話 090ー2859ー7693 メール brb05232@icloud.com 【第一薬科大の学生の方 必見】 再々試験を受ける方、ご相談ください。 先日、体験授業をご希望で、お電話をいただいた方、時間が空きましたので、優先的に日程を組みます。体験授業だけでも構いませんので、もう一度、お電話ください。 第4期に入りましたが、本試験対策は十分でしょうか。 又、第3期で惜しくも再試験に回った科目については、十分な再試験対策が必要です。 どちらに関しましても、今から合格に向けた勉強が必要です。 ご遠慮なく、ご相談ください。 第Ⅰおよび第Ⅱ期の再試験は、お疲れ様でした。 出来栄えはいかがでしたでしょうか。 そろそろ、大学で第Ⅲ期の授業が始まりますね。 今度は、勉強に遅れをとらないように、第Ⅲ期の本試験対策を始めませんか。 本試験で合格すると、自信を持てるようになり、他の科目の勉強にも時間的な余裕ができます。 まだ、あと1〜2人は受講できます。夏休み頃からいっきに受講者が増えてまいりました(9/15)。 第Ⅱ期の試験は合格できたでしょうか。夏休みが過ぎると、これまで落とした科目の再試験が近くなります。今のうちに、しっかりと学力を養成することが大事です。 有機化学、分析化学、機器分析が分からない方は、ご一報下さい。 よろしければ、合格対策を一緒に立てましょう。 第Ⅰ期の試験は、いかがでしたでしょうか。 化学系の単位を落とされた方は、第Ⅱ期の授業が開始されると同時に、再試験対策が重要です。もしも、第Ⅱ期で化学系の単位を落とされますと、その再試験は、第Ⅰ期と第Ⅱ期が同時期になります。これが、前半期で留年が決まる最悪のパターンです。今から対策を立てましょう。ご相談ください。 化学系の単位は、この基礎となる高校化学の基礎からの積み上げがないと、本当の理解にならないので、単位修得のみならず、4年次のCBT試験や6年次の卒業試験、そして国家試験では全く歯が立ちません。これから先の試験対策を真剣に考える時期に来ております。サポートさせて頂きますので、ご遠慮なくご相談ください。 < 薬学部新入生の方必見 > ご入学おめでとうございます。 薬学部の化学は、高校の化学と違い、いきなり難しくなります。 それは、高校化学は、理論化学、無機化学、有機化学の3分野で構成されていますが、 薬学部では、医薬品を相手にするため、有機化学が中心になるからです。 また、高校化学では、独立した科目ではなかった分析化学が登場します。 これは、化学分析としては、医薬品を化学的に分析する有機定性分析と有機定量分析に分かれますが、基本は有機化学の域を出ません。有機化学が分からないと単なる丸暗記となり内容を理解できないことになります。さらに、高校化学では、出てこない、機器分析学が加わります。それぞれの機器の特徴を生かして、これまで分からなかったことが、次々と解明されています。薬学部では、機器の装置や利用法に関する授業とスペクトルを実際に読み取り化学構造を決定するスペクトル解析の授業に分かれます。前者は、比較的暗記が中心で、後者は理解と応用が中心です。実は、この機器分析学も有機化学の化学構造式、化合物名、共役系、酸と塩基などの知識が必要です。国家試験では、物理という科目に入っていますが、一般的には、化学の領域の学問です。 長くなりましたが、1〜3年次に有機化学と分析化学が赤点となり、大量に単位を落として留年する方が全国的に急増しています。薬剤師育成教育としては、危機的な状況にあります。 本教室では、高校化学の基礎から底上げをして、薬学部で習う有機化学と分析化学を基礎から分かりやすく指導しています。受講者全員が高得点で単位を修得し進級を決めています。さらに、単位修得に留まらず、四年時のCBT試験、卒業試験、国家試験に一回で合格するように、知識と知恵を養成する指導を心掛けています。 一度、面談または体験授業を受けて見ませんか。 ご連絡をお待ちしております。 ーニュースー 「単位修得でお困りの方へ」 有機化学、分析化学、基礎化学、機器分析学、スペクトル解析、医薬品化学など、化学系の単位修得をサポート致します。毎回、全勝で、進級されています。 【第105回薬剤師国家試験対策講座(化学と物理)開始】 期間:4月から国試直前まで マンツーマン授業・随時受付 授業コマ数(時間)を自由に設定可 何でもご相談ください 体験授業・無料添削テスト実施中 ==第105回薬剤師国家試験を受験する方に朗報== 総合点数が200点以下だった人も、化学を根っ子から勉強することで、薬学における視力が が良くなり、物事を化学的に見れるようになります。そうすると、これまで、ボンヤリしていたこと、丸覚えに頼っていたことが、一新します。その効果は、物理、生物、衛生、薬理学、薬剤学、実務まで及びます。結局、薬学は、化学、それも応用化学であることを忘れてはいけません。 最近は、このことを忘れている方がとても多いです。合格出来ない理由の大きな原因です。 この教室では、高校化学からやり直しますが、時間はかけません。 綜合点数が、150点程度の学生さんが、高校化学(1〜2か月)の後、CBT試験レベル(2〜3か月)を経て、国家試験指導(CBT試験指導の後、試験日まで)というシステムで何人も合格しています。 受講期間は、人により異なりますが、3〜9か月で見事、合格しています。 他校との掛け持ち授業にも対応しています。 第104回国家試験問題は、内容として昨年よりもやや易しくなりましたが、その一方で、 禁忌問題がスタートし、上位65%が合格という目安は常に意識しなくてはなりません。 易しいと言いながらも、必須問題は、高校化学の力が試される問題で、このレベルの 問題を正解できないと、理論問題やそれより難しい実践問題を解くことができません。 本教室では、高校化学の基礎から学習のテコ入れをして、1年間で国家試験合格レベルまで 仕上げて参ります。本教室の学生は、毎年、80~90%の正解率が得られ、国家試験合格の 栄光を掴んでおります。***本教室の受講生2名は、250~280点(自己採点)でした。 第104回国家試験(化学と物理)の総評ができました。 只今、第104回国家試験(化学と物理)の解説書(手書き)ができました。 ご応募・ご相談をお待ちしております。また、半年コース(9月又は10月から)の受講も可能です。いつからでも始められます。 ◆ 新設・福岡大薬学部生コース 開催中 ◆ ふるってご応募ください。 無料体験コースから始めてください。 ***速報*** 化学系科目の再試験対策および本試験対策を始めています。 単位が取れていない方、このままでは留年しそうな方は是非 ご相談ください。具体的な科目名と内容を教えてください。 科目 有機化学Ⅰ、有機化学Ⅱ、有機化学Ⅲ、有機化学Ⅳ、 有機化学Ⅴ、無機化学、医薬品化学ⅠおよびⅡ、構造解析演習など 化学系、分析系の該当する科目をご相談ください。 ■第一薬科大の学生様およびご父兄様へ■ 今年から、前期と後期の形式から、第1期から第4期の形式に授業のカリキュラムが 大きく変わりました。 当教室では、その問題を考慮して、本試験で合格を目指し、やむを得ず落とした科目は、 再試験の3か月前から徹底的に学習して全勝で進級を勝ち取る計画を立てております。 どうぞ、ご遠慮なく、ご相談ください。 ◆国家試験受験生へ◆ 勉強法が変わると、3~6回チャレンジしている人も9か月以内に合格する人が多数います。 基礎薬学(化学と物理)を基礎から勉強しませんか。まだ間に合います。 ◆新入生の方へ・惜しくも留年された方へ◆ 1年次から有機化学を中心とした化学系薬学をマスターしていくと、進級、CBT試験、卒業試験、国家試験とスムーズに進みます。化学の目で薬学全体を見ることができるからです。 これまでの受講生が証明しています。 【ニュース】 第104回薬剤師国家試験(化学と物理)の分かり易い「解説書」ができました。 今回の試験の概要も掴むことができます。 第103回薬剤師国家試験予想問題ー化学と物理ーができました。 全26問題で、第1回~第7回の7回分が出来ています。 今回は、手書き問題です。 第103回薬剤師国家試験模擬試験と解説書(第1回、第2回)ができました。 受験希望者は、メールでご連絡ください。 一回分26問題の発送、返送後に添削、勉強法の指導までセットにして 15000円です。 基礎から学びたい方は、項目ごとの添削指導コースがあります。 例えば、酸塩基の強弱、共鳴式、芳香族性、加水分解など。 納得ができるまで、メールで何度でも質問が出来ます。 指導料は、ご相談ください。 長く続けられるようなシステムを組みます。 第102回国試の化学と物理および関連問題の解説を作りました。 化学構造式・反応式・生体内反応の問題が増えました。有機化学の応用で生体内反応・代謝 などが分かるようになります。授業や演習から多数出題。 受講科目 化学と物理(分かり易く、基礎の基礎からお教えします) 化学:有機化学全般、高校化学、実務の化学、生物有機化学、医薬品化学 物理:定性分析、定量分析、日本薬局方、機器分析、スペクトル解析 受講料 60分(1万1千円) 受講料については、ご相談ください。 時間帯 できるだけ受講生の希望時間に合わせます。 無料トライアルテスト実施中 体験授業で確認してから、受講できます。 場所 渡辺通り(一流ホテル・オープンスペース) 実績 97回~104回国試まで多数合格。(96回以前は1200人以上合格) 指導 樫原 宏(かしはら ひろし・薬学博士・薬剤師) 連絡先 電話090-2859-7693 メール hkbrb05232@nifty.com または brb05232@icloud.com 樫原まで FAX 092-522-3951
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