☆ホームページ☆ https://lovingtreek.wixsite.com/joyfulenglishfukuoka☆クラスメニュー(園児、小学生) 月4回コース⇒¥8000(1回50分) ※兄弟、姉妹は割引あります。 上記はクラスレッスンになります。 プライベートレッスンも対応します。ご相談ください。◆2018年度から先行実施…小3で必修化、小5から教科化へ 小学校での英語教育は、2020年度の教育指導要領から小3で必修化し、小5・6では成績がつく「教科」に変わります。移行期間を考えると2018年度から新しい授業を行う学校も多いと予想されれます。 なぜ、「英語で対話する力」を重視した英語教育へと変わっていくのでしょうか。英語を勉強してきたのに、ぜんぜん話せない、と感じている保護者も少なくないでしょう。これまでの日本の英語教育の反省も踏まえ、文法や暗記を重視してきた教育から、「読む・聞く・話す・書く」という4技能を育むことで、使える英語力を身につける教育を目指す、というのが改革の理由だそうです。 具体的には、どのように変わっていくのでしょうか。中学でやっていることを前倒しするということではなく、使える英語力を身につけさせるための改革です。文法等を覚えて学ぶというよりは、使う、話すということを重視する内容に変わっていきます。また、大学入試にも今後、スピーキングが入って来る予定です。◆中学受験にも英語が導入される動き (帰国子女枠以外の)中学受験でも、英語試験が導入されるという動きがあります。対策などは必要になるのでしょうか。現状では、目安は英検3級~準2級レベルとされていることが多いとのこと。現時点で中学受験に英語が採用され始める理由は、校外学習で子どもががんばってきた英語の力を受験で見てあげたい、という中学校側の思いが背景にあるようです。今後は学校でも、使うことを重視した英語教育により重点が置かれていくので、「受験準備の英語学習」という矛盾はなくなっていくのではないかと言われています。 このように今後の日本社会においては「英会話」は必須項目となってくるでしょう。 今後の就職時においては英会話のできる、できないで給与が10万円以上の開きが出ると予想されています。
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