遺品整理をしていて発見した幻の逸品とも言える碁石、「白蝶貝碁石」(182個)・「本那智黒」(181個)です。白蝶貝は、光を受けてキラキラ輝き、宝石のようです。主に高級装飾品として加工されているようですが、碁石として、しかも182個も、厚みのあるほぼ均一の大きさを持つ白石を揃えることは並大抵ではなかったと想像されます。素人測定ではありますが、サイズ(厚み)平均は白蝶貝、本那智黒共に、10.7mmでした(画像参照してください)。長期保管しておりましたが、特に目立った劣化は無いと思われます。白蝶貝(白石)、本那智黒(黒石)とも、それぞれ182個・181個、1個1個点検しましたが、欠けや割れはありませんでした。画像にて十分確認していただいた上で、入札お願いします。今回、「白蝶貝碁石」にてネット検索し、希少性など価値を確認したところですが、碁石に関する知識は持ち合わせておりませんので、その点もよろしくお願いします。ネットで公開されている以下の情報を参考にしました。創業100周年記念 『白蝶貝碁石』特別販売(2組限定 即売)http://shop.kurokigoishi.co.jp/item/1260(注:他のサイトにも投稿しております。ご理解のほどお願いいたします。)
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良い さぁ
ご丁寧な対応とスムーズな取り引きありがとうございました。
良い 酔龍
この度は大変良い物を激安でお譲りして頂き誠にありがとうございました🙇数領あ...
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