バスケットボール用タイマーの液晶用制御プログラムを書くために試作した基板の放出です。 基板のみの値段を引き渡し価格としてつけましたが、基板のままではテストもできないので、割れにくくそこそこの強度があるクリアABS樹脂ケースに仮組みしてあります。 市販品の似た機能の製品は確かに良いですが、業務用なので7~10万円クラスですからアマチュアには手が出しにくいので、自作用パーツとしてプログラムを開発しました。 小さくても基板製作、ケース加工を含めた試作にかかった作業総時間は軽く100時間越えです。 ブザーの突起を除く大きさ117×82×25(単位ミリメートル) 文字の大きさ「0の文字」で「たて8mmよこ5mm」程度 斜め下からの視認性が良い液晶です。 液晶の特性から視野角は制限されますが距離3m程度までは時間の確認は可能だと思われます。 必要な方が居ないならそろそろ部品流用のため解体しようかと思います。 上側がカウントダウンタイマーです。 下側は24秒タイマーです。 カウントダウンタイマーは「分単位・秒単位設定で最大99分59秒まで」です。 範囲内なら自由な時間を初期設定に出来ますので、汎用タイマーとしても使えます。 カウントを中断して時間を再設定できます。 プリセット時間は2分、5分、8分、10分、15分、更に「試合と休憩を全部を自動設定」出来るモードがあり、プリセット呼び出しボタンを押す時間の長さで決定します。 自動設定モードではハーフタイム休憩が15分と10分のどちらかが設定できます。 P5モード 10分(P1)→2分→10分(P2)→15分→10分(P3)→2分→10分(P4) P0モード 10分(P1)→2分→10分(P2)→10分→10分(P3)→2分→10分(P4) 自動設定モード中でも、実行中にスタートストップ、時間の修正が可能です。 タイムアップするとプザー(ピー音)が2~3秒鳴ります。 電源を入れたとき、及び、タイムアップ時にスタートボタンを押すと、プリセット時間で(初期設定10分)カウントダウンが始まります。 電源投入時にセットされるプリセット標準時間は手動で時間セットをした段階でメモリーボタンを押せば、不揮発メモリーに保存されます。保存すれば電源を切っても、電源を入れるとその時間が初期設定時間として表示されるようになります。 プリセット時間を変更すれば中学などのレギュレーションの8分などにも対応可能です。 バスケットボール用高機能24秒タイマー 24秒タイマーは左側が「概ねの残り時間」で「表示秒以下であること」を示します。 24秒タイマーの右側は「99秒以内の詳細な1/10秒表示」ですが小数点表示はありません。 24秒モードは当然として、30秒モード、14秒モードも装備し、ワンボタンで時間設定しカウント開始します。 タイムアップするとピー音が2~3秒なります。 また手動で255秒まで時間設定を可能にしました。 何らかのスイッチが押されていると表示が消える仕様で、手動カウントアップによる時間設定時以外は「手を離した瞬間からカウント開始」するため必要なスイッチ操作が少なくなっています。 また 「ミニバスケ用の30秒モード(24秒スイッチを押しながら電源オンで電源を切るまで有効) タイム時間カウント用の60秒モード(14秒+24秒ボタン同時押しで内部設定、24秒ボタンを離してカウント開始) 旗振りの代わりに使えるLED点灯用制御出力(30秒モードで残り15秒で黄色、5秒以下は赤、24秒モードでは10秒で黄色、5秒以下で赤出力を可能。通常のバスケのレギュレーションでは黄色は使わないので、どちらが来ても赤点灯にするように外部機器を設定する必要があります。この仕様は数字による残り秒表示を追加する場合を想定して、同期性向上の為に5秒ごとに点灯信号を分けてあります)をおまけ機能として組み込みました。 ランプシグナルタワーの製作の相談乗ります。 工数を反映した価格ではないので、原則、動作確認済みの保証なしです。 引き渡し後の故障は有償で宜しければ修理対応は致します。 3ヶ月以内の通常の使用(過電圧・衝撃での破損以外)の故障は可能な限り、往復の送料のみで対応。 ユニバーサル基板によるパーツセットなら半額程度で出せますが、回路図・実体配線図は付きませんので、コントローラーマイコンの仕様を見て回路設計できる人向けです。
そろそろ解体・ハンディ型スポーツ用カウントダウン... 千葉 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。