「お母さんのご飯」」みたいな、一本です 毎日食べるなら、これでいい 気楽に使えて、肩がこらない 歌うことに集中できる 意外とそういう個体ってなかったりする 70年代製【トーカイ ハミングバードW150】 ネック:ストレート ペグ:滑らかに作動 フレット残:7割以上 気になる弦高 指板:大きな傷、減り無し 新弦に張替え済み クリーニング、調整済み、梱包あけたら即使えます 普通なら20000円ですが、 裏板に若干白濁(塗装内の濁り、音には影響がないです)写真2・3枚目 があるので この値段での出品 目立たない場所だし、演奏してる分にはわかんない ジャパビンが欲しくて、仕方がない君にチャンス 東海楽器「トーカイ」といえば、ネット界隈でも人気と価格が急上昇な 鬼メーカー 80年代に作られた トーカイ製レスポールは、ギブソンよりギブソンらしく 今や 現行の本家ギブソン新品レスポより高額 そんな東海が「大和の国のマーティン」と「サムライマーチン」と呼ばれる 鬼ブランド【キャッツアイ】に変わる前の 親しみやすい「ハミングバード」ブランドの頃の作です 数が少なく ずっと、弾いてみたいと探し続けてました ステーキやすき焼き、ごちそうだけど 毎日3食はどうよ 毎日食べるなら、「お母さんのご飯」 これでいい 高額なハイエンドギターいいのは確かなんだけど 傷つけないようにとか、弾き終わったら、必ずハードケースにしまうとか とにかく神経を使う 「それだけの理由」で、結局、いつの間にか弾かなくなったりしてて せっかく32回ローンまで組んだのに・・・・ ケースに入れずに 風呂上がりとか目についたニッチ時間に 気楽に手にとってポロポロって 猫や犬と暮らすような、ギターのある生活 ※80年代、東海楽器はマーティン社よりその技術力が認められ 総代理店・修理の正規取り扱い店に選ばれ 米国マーチン工場に招かれ マーチンの技術を直接伝授された それをベースに 日本人の緻密さ、音の繊細さ、オリジナルなアイディアを盛り込み 「トーカイ キャッツアイ」が生まれた
70sレアトーカイ 毎日が豊かになる一本 渋いル... 千葉 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。