シークワーサー　1個5円　何個でも。　（投稿ID : 1jukto）

沢山なっていますので100でも200でもOKです。もう数名と取引してます。（15個の方〜100個の方までいました） 冬に向けだんだん実が大きくなっていき、黄色くなっていきます。去年は数個収穫したのみで、あとはほっておいたら冬や春に向けて小鳥に全部食べられて、いつも木の周りの落ちた皮を掃除してましたw 今年は小鳥に食べられる前に剪定も兼ねて収穫していこうと思っています。この時期はすっぱいのか気がついてないのか全く食べられません。 時期によって味や水分が変わるので、一度取引した方でも是非また声かけて下さい。 お声かかってから収穫します。剪定もかねてほぼ枝ごと切ってある状態がほとんどになります。 以下、チャットGPTで調べました。 → シークヮーサーは収穫時期で味が大きく変わる柑橘なので、目的に応じて選ぶのがポイントです。 千葉のような関東圏では、沖縄より1〜1.5か月ほど遅めに考えるといいです。 🍃 酸味を楽しむ「青切り」 時期：9月下旬〜10月下旬（千葉なら10月中旬〜11月初めくらい） 特徴：皮がつやつや濃い緑。 味：爽やかな酸味と香りが強く、果汁もたっぷり。 用途：絞ってポン酢やドリンク、焼き魚・泡盛などに。 🍊 甘みを増した「完熟」 時期：11月下旬〜12月いっぱい（霜に注意） 特徴：皮が黄緑〜オレンジがかった黄色に。果実はひとまわり大きく。 味：酸味がやわらぎ、ほんのり甘みが加わる。 用途：生食やジャム、マーマレードに向く。 千葉でのポイント 霜対策：12月に入ると冷え込みが強くなるので、完熟狙いなら初霜の予報前に。 樹上完熟OK：色づきを見ながら順番に収穫しても大丈夫。 試し採り：1〜2個ずつ味見しながら時期を決めると失敗なし。 まとめ キュッと酸っぱいジュースやポン酢に → 10月〜11月頭 甘みも感じるフルーツ寄りに → 11月下旬〜12月初旬（霜注意） 「少しずつ摘んで味を比べる」これが一番シークヮーサーの醍醐味です。 甘くなると果汁が減るの？ → 果実が黄色く完熟してくると、皮や房の細胞壁が厚くなり、水分が蒸散して実がやや締まる 同時に酸が分解されて糖度（甘み）は上がるけれど、果汁量は青切り時より減ることが多い 千葉での体感 10月末〜11月初旬の「青切り」状態が最もジューシー 11月下旬〜12月の完熟では、手で握ったときの果汁量が2〜3割ほど少ない印象（天候や樹勢にもよる）