驚くほどきれいな映像とサラウンド機能内蔵のSONYのWEGAシリーズプラズマテレビです。 各入出力端子が豊富で購入後絶対に後悔しませんよ。 安物の液晶とは比較になりません。 ソニーの映像技術の集大成と言った商品です。 難を言えば相当な技術力が内蔵されていますので相当に重量があると言う事です。 大人二人での移動手段が必要です。 リモコンキーに一部不具合が御座います、 電源ボタンの接触が悪くなっていますが本体のボタンで起動停止はできます。 このタイプは地デジが直接視聴できませんがDVD,ビデオ、BD等を接続すれば全く問題ござい ません。 本体とハイカラーな専用架台、よくわかる取扱説明書、設置ガイド等をお渡しします。 下にSONYサイドの報道記載内容とテレビのオフィシァルURLを張り付けておきます。 ウェブで確認できます。 https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/4091226061.pdf "WEGA<ベガ>"ワールド 新世紀へ! 多様な入力信号を統合デジタル処理することで、高画質映像を実現する 新開発の統合デジタル高画質システム"ベガエンジン"を搭載 <ベガ>4シリーズ 計9機種 発売 左から『KDE-P50HX1』、『KDF-60HD900』、『KDL-L30HX1』、『KD-36HD900』 ソニーマーケティング株式会社は、地上波放送からデジタルハイビジョン放送まで、入力される様々な映像信号を、ブラウン管・PDP・液晶など全ての映像表示デバイスにおいて鮮明でリアリティー豊かな高画質映像を実現する新開発の統合デジタル高画質システム"ベガエンジン"を搭載した <べガ> 4シリーズ計9機種を9月から順次発売します。 "ベガエンジン"は、システム内の信号処理をフルデジタル化することで、A/D(アナログ→デジタル)・D/A(デジタル→アナログ)変換の混在による信号劣化やノイズを極力取り除くことに成功。システムに入力される多様な信号をシステム入口で高品質なデジタル信号に変換することで、「DRC-MF V1」回路などシステム構成する各種高画質回路の性能を充分に引き出すことが可能です。また、各種映像表示デバイスの特性に最適な映像を再現します。 "<べガ>" BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ 『KD-36HD900』 『KD-32HD900』 『KD-28HD900』 "ベガエンジン"は、以下の回路で構成されています。 <ベガエンジンの構成> ・共通回路部分 CCP(コンポジット・コンポーネント・プロセッサー) 信号入力部に配置される回路。地上波アナログ放送からデジタルハイビジョン放送まで全ての信号を同じ動作周波数(クロック/79.99MHz)でデジタル変換及び信号処理します。 これによりA/D変換時に発生するノイズや信号劣化を抑え、システム全体で高品質な処理を実現する基本となる信号を作り出します。 DRC-MF V1(デジタル・リアリティー・クリエーション・マルチファンクション・ブイワン) 地上波アナログ放送やDVDソフトなどNTSC信号の入力があった場合、NTSC信号をハイビジョン信号に迫る高密度信号につくり換えます。 使用環境に応じてお客様ご自身が「DRC-MF」の映像をより高精細にしたり、またノイズのある素材のノイズを抑制してすっきりさせるなど、お好みにより高精細映像の創造を行うことができます。 MID-XU(マルチ・イメージ・ドライバー・エックス・ユー) フォーマット統合機能 地上波アナログ放送からデジタルハイビジョン放送まで全ての入力信号フォーマットに対応し、映像表示デバイスに最適な高画質映像を作り出します。 例えば、地上波アナログ放送(525I)を表示する場合、プラズマ<ベガ>KDE-P50/42HX1では768Pへ、<ベガ>KD-36/32/28HD900では1125Iへと変換します。 また、異なる信号フォーマットの映像を表示デバイスに適した信号に統一して出力することにより、高画質に2画面表示することも可能です。 ディテールエンハンス機能 ハイビジョン信号にまで対応した高性能エンハンス機能です。 入力される全ての映像信号の鮮鋭度を高め、立体感豊かな映像を実現します。 ノイズ低減機能 動きベクトルを検出し利用することで、ノイズ低減機能の性能を大幅に改良し、入力される映像信号に含まれる微細なノイズまで低減できるようにしました。 共通回路部分に、以下の付加回路を組み合わせ、採用する映像表示デバイスに最適な高画質信号を作り出します。 ・PDP、LCDパネル向け付加回路 ダイナミックコントラスト機能 コントラストを強調するとともに、液晶・PDPの特性に合わせて、より自然な色再現を実現しました 各モデル共通の主な特長 【高画質技術】 1.新開発統合デジタル高画質システム"ベガエンジン"搭載 2. デジタルハイビジョン対応「広帯域(30MHz対応)映像出力回路」搭載 デジタルハイビジョン放送の30MHz映像帯域にまで対応する映像出力回路を搭載。 映像の入口から出口まで、デジタルハイビジョン映像にフル対応した信号処理を行います。 3.メモリースティック・スロット搭載 デジタルカメラで「メモリースティック」に撮った静止画を"ベガエンジン"の統合デジタル高画質システムで処理することにより高画質に映し出します。スライドショーやインデックス機能など手軽に再生でき、デジタルテレビの楽しみ方が広がります。 【高音質設計】 4.デジタルの高音質を存分に楽しめる「TruSurround DIGITAL 5.1CH」搭載 BSデジタルの立体音場を、本体内蔵のスピーカーだけで再現出来る「TruSurround DIGITAL 5.1CH」機能を搭載。気軽に5.1chサラウンドステレオをお楽しみ頂けます。 【機能/操作性】 5.TVセンタースピーカー機能搭載 5.1CHサラウンドシステム(センタースピーカー、フロントL/R、リアL/R、サブウーファー)のセンタースピーカーとしてテレビ内蔵のスピーカーを使用することが可能。 人物像とセリフの一体感など、シアター独自の臨場感を再現します。 6.外部機器コントロール機能搭載 テレビのリモコンを使って他社製を含むDVD/VTRとソニー製HDDの基本操作が可能。 ルミナスボタン(照光式)を採用しており、操作中の機器が一目でわかります。 7.BS・110度CSデジタル放送対応 BSデジタルテレビ放送、BSデジタルデータ放送、BSデジタルラジオ放送に加え、110度CSデジタルテレビ放送、110度CSデジタルデータ放送、110度CSデジタルラジオ放送の全てを楽しみいただけます。 8.MYプラス機能搭載 好みのチャンネルやジャンルを登録しておけば、BS・110度CSデジタル放送の多チャンネルから選局や番組検索が簡単にできます。 9.i.LINK端子、AVマウス搭載 i. LINK対応機器*と接続することにより、デジタル映像を簡単、高画質に記録/再生できます。また、AVマウスにより、録画予約がリモコンで簡単に行えます。 *:動作保証している機器は、デジタルレコーディングハードディスクドライブ『VRP-T1』、デジタルビデオカメラレコーダー『DCR-IP7』、デジタルビデオカメラレコーダー『DCR-IP55』です。 接続推奨D-VHS:日本ビクター製デジタルハイビジョンビデオ『HM-DH35000』(2002年8月21日現在) 10.業界統一規格のD4端子など、将来の拡張に対応可能な豊富な入力端子 D4映像入力端子をはじめ、将来に備えた豊富な入力端子を搭載。 "プレイステーション*"を高画質に映し出す、AVマルチ入力端子も搭載しています。 *:"プレイステーション"は(株)ソニー・コンピュータエンタテインメントの商品です。 【高画質化技術】 1.最新高精細ハイビジョンプラズマディスプレイパネル搭載 ハイコントラスト、高階調表現を可能とした最新高精細ハイビジョンプラズマディスプレイパネルを搭載。独自の新開発統合デジタル高画質システム"ベガエンジン"により、立体感豊かで隅々までクッキリとしたリアルな画質を実現しました。 また、AR.tスクリーンの採用により、反射の少ない見やすい画面を実現しています。 【高音質設計】 2.新開発薄型スピーカー、デジタル伝送による高音質再生 ディスプレイ部分の薄型デザインを活かしながら、迫力のある低音再生を実現するため、新開発のウーファー、パッシブラジエーターを採用。新開発ツィーターの採用と合わせ、薄型スピーカーでの迫力のある低音域と伸びのある中高音域再生を実現しました。 また、ディスプレイユニットとメディアレシーバー間の音声信号をデジタル化することで、高品質な音声信号の伝送が可能となり、ディスプレイユニット部に搭載したフルデジタルアンプ(15W+15W)と合わせ、ノイズ、クロスオーバー歪のないクリアな音質での再生を実現しました。更に、BBE回路※を搭載。「ダイナミック」「ナチュラル」の音切換えができ、お好みの音質を楽しめます。 ※BBEとBBEのシンボルは、BBE Sound, Inc.の登録商標です。 【デザイン】 3.洗練された透明感のあるフローティングデザイン採用 プラズマディスプレイならではのディスプレイ部分の薄さ、軽さを表現した透明感のある美しいフォルムを採用。あたかも画面が宙に浮かんでいるような雰囲気を醸し出します。 画面周囲の透明部分に浮き上がるインジケーターやロゴなど、透明感を生かした機能美を追求しました。 4.メディアレシーバーユニットに「見せる」デザインを採用 ディスプレイと組み合わせて使用するメディアレシーバーユニットには隠さずあえて見せることをコンセプトにしたスタイリッシュなデザインを採用。 入力信号を示すLEDがユニット前面に青く浮き上がることでご覧の信号ソースが一目でわかるなど、ディスプレイユニット同様、機能美を追求した美しいデザインをお楽しみいただけます。 ●主な仕様 『KD-36HD900』 『KD-32HD900』 『KD-28HD900』 対応信号 1125i,750p,525p,525i ブラウン管 スーパーファインピッチ FDトリニトロン管 102度偏向36型(16:9) スーパーファインピッチFDトリニトロン管 102度偏向32型(16:9) スーパーファインピッチFDトリニトロン管 102度偏向28型(16:9) 受信チャンネル VHF:1~12ch UHF:13~62ch CATV:C13~C35 BSデジタル放送:000~999ch 110度CSデジタル放送:000~999ch 映像部 BS・110度CSデジタルチューナー、地上波アナログダブルチューナー ベガエンジン(新開発統合デジタル高画質システム) 音声部 音声実用最大出力(JEITA準拠): ツイーター/ミッドレンジ7.5W×2、 ウーファー15W×1 メモリースロット メモリースティックスロット(前面1系統) 入出力端子 ビデオ入力 4系統4端子(S2映像入力4系統4端子) コンポーネント入力2系統2端子(D4映像入力1系統1端子) AVマルチ(RGB/Y色差)入力端子1系統1端子 BS/CS/ビデオ出力1系統1端子(S2映像出力1系統1端子) i.LINK端子(前面1端子/背面2端子)3端子 センター入力端子 1系統1端子 光デジタル音声出力端子(AAC/PCM出力) 音声出力端子 1系統1端子 ヘッドホン端子(ステレオミジジャック) モジュラー端子(電話回線)2400bps AVマウス出力端子 定格消費電力 (スタンバイ時) 230W (0.2W) 210W (0.2W) 205W (0.2W) 質量 89.4kg 71.1kg 52.9kg 外形寸法〔cm〕 99.4×62.2×59.2 (幅×高さ×奥行) 89.8×57.6×56.4 (幅×高さ×奥行) 80.4×51.4×56.4 (幅×高さ×奥行) 付属品 多機能リモコン『RM-J404』, B-CASカード, テレホンコード(10m), モジュラーテレホンコードカプラー, AVマウスなど 別売専用スタンド 『SU-S36HD』(36型用) ※お客様からのお問い合わせ先 :ソニーマーケティング(株)お客様ご相談センター TEL 0570-00-3311(ナビダイヤル) 03-5448-3311(携帯電話・PHSの場合) ※ソニードライブ URL http://www.sony.co.jp/SonyDrive
とにかく綺麗な画像とサラウンド内臓の高音質テレビ... 千葉 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。