ダットサンサニー1600GL-L 不動車を出展します。 ※車検証情報 車名 ダットサン 年式 1977 型式 B-GB211 エンジン型式 L16 ミッション 710用63Aローバック5MTへ換装済 走行距離 不明 オドは29600km(2008年中古新規登録時29400km) 総排気量 1600 車検 2010年5月有効期限切れ 抹消書類渡 1977年のオーストラリア、サザンクロスラリーを走ったダットサンワークスサニーのレプリカです。 当初ファインチューニングしたL20Bへ換装し構造変更申請するプランで、生産台数が少ないL型サニーを探し2000年に購入。 BAD BODYを極力パテを使わずに2005年から3年掛けじっくり時間と手間、それにカネをつぎ込み外装中心のセミレストア。 都合によりL20Bを断念しL16で作る事になったけど元エンジンが大ハズレだったので、かつてワタシが乗っていた510ブルSSSの絶好調ユニットへ換装するため降ろした時に、エンジンルームもワークスカラーへペイントしました。 510のエンジン自体はとっても調子良かったのであえて手を入れずに、ウォーターポンプを新品に交換したくらいのオリジナル。 キャブレターはオリジナルのシングルからミクニソレックス44ツインへ。パワートレーンはミッションは同4速から710バイオレットの63Aローバック5速にそれぞれ換装済。フライホイール軽量化済。 エアコンは新車時よりなし。クラスタパッドに、いわゆるダッシュ割れ有り。マスターバック不良のためブレーキ不調ですが、B210と510の中古マスターバックをそれぞれ差し上げます。 注)ソレックスに装着してあるワークスエアクリーナーケース(通称:弁当箱)は既に売却済で、引渡時はファンネル欠品になります。 外装レストア費用だけで総額170万円以上のカネと時間を掛け、その後は雨に濡れないガレージ保管なので程度は良いほうだと思いますが、現車現姿優先の現状売却を理解でき、サニーを社会復帰させる情熱と時間それにカネ持ってる人からのオファーをお待ちしてます。 不動状態で始動チェックはしてません。なので「バッテリー繋げはエンジン掛かりますか?」「仮ナンバーで乗って帰れますか?」と言う安易な質問はNG 都合が合えば現車確認可。但し、ちょっと見てみようかぐらいの軽い動機は絶対不可。冷やかし、物見遊山固くお断り。 引渡場所は千葉市内です。陸送業者手配、ローン、分割払、価格交渉一切不可。現金一括1回払のみ。
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