インドネシアに浮かぶスラウェシ島のマリリ湖に生息する巻貝とのこと。 細長い貝殻に、黄色い体、チョンとついた目?、名前の由来と思われるうさ耳のようなツノ 水槽内を這い回る姿は見ていて飽きません。 ただ、苔とりの能力はそれほど高くないように思います。 近くのホームセンターで一目惚れして購入したものですが、長期飼育&繁殖に成功して、かなり数が増えてきたので、ほしい方にお譲りしたいと思います。 【成体の特徴】 体長:5〜6センチ 水温:22〜26度 ※冬場は最低23度、夏場は最大30度くらいで飼育しています。 水質:中性〜アルカリ性 ※サンゴ砂を引いて、ミネラル(ミネリッチ)を添加しています。 えさ:なんでも食べます。苔とり能力は高くありません。 ※プレコ用のペレット、にんじんの短冊をレンチンしたものをあげています。 寿命:わかりません。飼育年数から3年以上は生きるのではと思っています。 性別:雌雄別体ですが、外見からはわかりません。 補足:写真の大人の個体についている白い点はシマカノコ貝の卵の跡です。 お譲りする個体にはありません。また、ブリードものなので殻のカケもほとんどない美個体になります。 【種類】 写真でもわかるかもしれませんが、どうやら2種類いるように思います。 ご希望があればできるだけ沿えるようにします。 タイプA 殻の色:黒、こげ茶 体の色:黄色に緑っぽいシワ タイプB 殻の色:薄茶とこげ茶のマーブル 体の色:オレンジ色
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