「幼子に聞かせたい おやすみまえの365話」と、「おはなし絵本1(むかしばなし名作20話)」の2冊です。 子どもがお話できるようになってから、寝る前に子どもがベッドに入ると、どちらかから1話読んでいました。 「おやすみまえの365話」は、日本の昔話や神話だけでなく、イソップ童話やアンデルセン童話、グリム童話もあり、イスラエルやロシアなど世界のお話があります。 お話以外に、「今日は何の日?」や「今日誕生日の人」など365日分のコメントがあったり、全てのお話にアドバイスの形で親子で話し合うといいことが書かれていたりして、寝る前の子どもとのリラックスタイムになりました。 どのお話も5分もあれば終わってしまう長さなので、負担もなく続けれます。 ネットで新品を2750円で購入しました。カバーは少し破れがありますが、中身は落丁や破れ、汚れはありません。 「おはなし絵本1(むかしばなし名作20話)」は、付属のCDがありません。 「おやすみまえの365話」は、桃太郎や浦島太郎など誰もが知るお話が意外になくて、誰もが知るお話は知っておいてほしい、と思い、ブックオフで200円くらいで買いました。 中身は落丁や破れ、汚れ無しです。
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