※3/19(日)までにお引き取り頂ける方のみメッセージをお願いいたします。 ・備前有田焼 窯元福泉窯 ・使用は数回程度 ・市場販売価格6,980円 〈メーカー貝印さんの紹介文より〉 だしポット」は、日本料理店「分とく山」の総料理長・野崎洋光氏が簡単でしかも失敗なくプロ並のだしが取れるよう考案したポットです。 同氏によると、昆布およびかつお節の一番おいしいだしのとり方は温度管理が重要で、80℃~90℃に保つのが素材のうまみを引き出すポイントとのことです。※ところが、一般的には沸騰したお湯で煮出すケースがよく見られ、これではせっかくの素材のうまみを無くしてしまいます。 「だしポット」は磁器独特の熱の伝導性に注目し開発した商品で、厚手の磁器を採用することにより、沸騰したお湯を注ぐとすばやく放熱し(沸騰したお湯をポットに入れる段階で温度はだしを抽出できる温度に変化します)、なおかつその後しばらくは80℃~90℃に保てるのが特徴です。これにより面倒な温度管理の必要がなく、失敗なくおいしいだしが取れます。 使用方法はごく簡単で、急須でお茶を入れる要領でポットの中にセットできるストレーナー(こし網)に昆布やかつお節を適量入れ、沸騰したお湯を注ぎ約1分ほどで完了です。ポットの大きさは500ccで、お吸いものや味噌汁4~5杯分のだしが取れます。 また、だしの材料を入れるストレーナーは、だしの材料が充分浸るよう、長さ9.7cmの円筒形で、透き通っただしが取れるよう、かつお節の粉が出にくい細かい網目を採用しました。 ポットの素材は、白の有田焼で、高級感あるシンプルで飽きのこないデザインになっています。 ご不明点がございましたら、ご連絡ください😊
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