介護楽々ホームをご提案する小島FP不動産事務所です。少子高齢化の波は高い状態であります。これからの高齢者は、高度成長期の後の方が多くなります。リーマンショック以降の高齢者は、現役時代の収入がかなり低い状態の時を過ごしています。そうなれば、今の年金よりも減収の予想になり、尚且つ年金支給年齢が上がり続ける事も考えられています。その状態で介護施設への入居もままならない可能性があります。現に介護施設に入れずに子が親の介護が増えています。子の負担はますます増える事が予想されます。そこで介護職初任者研修と福祉用具専門相談員として介護施設や介護の問題に取り組み、いろいろな福祉用具を使い、更に介護がしやすい福祉建具を考えて来ました。まだまだ介護の高齢者の方が増えていく中ではマイホームの考え方を変えていく必要があります。建て替えの介護楽々ホーム、介護楽々リフォームがこれからの経営に必要とされる重要な柱になります。どこでもやっている介護のちょっとした家ではなく、介護負担を無くし、介護される方の稼働区域が広がるマイホームを作りを建築会社様へご提案致します。在宅介護や在宅透析が安心して出来るマイホームの販売をお手伝い致します。
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