Raspberry Piで家庭用ワイファイを匿名環境に+個人クラウドでデータ自己管理システム Google Drive、Box、OneDriveなどクラウドサービスをやめて、自分の情報・データを自分で管理したいという人向けに、特定のプログラムを搭載したRaspberry Pi(ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータ)を作って売ります。 ⇨サードパーティに頼らず、個人情報を渡さず、プライバシーを向上ができます。 ⇨普通にインターネットでサイトを閲覧する度に個人情報を検出されるものを全部ブロックできます。 ⇨そして、接続を匿名化し、誰がどこから何を見ているかをご自分以外に分からなくします。 お渡しするのは: ①Raspberry Pi一台、ケース、その接続&電源のケーブル。 ②SSD1TB一台(もっと容量を希望する場合は価格が変わりますがご相談ください)とその接続ケーブル。 ③設定説明書。 Raspberry Piに、以下のプログラムを搭載してお渡しします。 ● Pi-hole(パイホール):ネットワークレベルの広告とトラッカーをブロックするLinuxアプリケーション。DNS sinkholeおよびオプションとしても DHCP サーバとして機能できます。Pi-holeは、従来のWebサイトの広告だけでなく、スマートTVやモバイルOSの広告など、従来とは異なる場所での広告をブロックする機能を備えています。 メロン解説:お家のWiFiネットワークに繋がるあらゆる危機から広告とトラッカー、悪意Webサイトによる個人情報の検出をブロックします。 ● Torネットワーク:接続経路を匿名化するネットワークへの接続。 ● PiVPN:外出中でも、お家のPiHoleネットワークへの接続を可能とするVPNサーバー。 ● Samba:RaspberryPiに接続中のハードディスクを、お家のWiFiネットワークでアクセス可能とするプロトコル。PiVPNによって、外出中でもお家でしは保存されていないデータへのアクセスが可能です。 Linuxのターミナルなどについての知識が不要で、お家のルーターにLANケーブルで接続して置いておくだけが必要があります。一日中オンになっているが、消費電力が一般のルーターより低いです。基本的に、内容(プログラム)をいじることはなけれ特に問題が発生せず、定期的に自動で再起動し、メンテが不要です。 ※スマホでお家のクラウド(ファイル)にアクセスするには、VPNに接続するためのアプリとフォルダーインターフェイスのアプリの2個。パソコンなどからは、IPアドレスをエクスプローラーに入力し、アクセスできます。 ※Youtubeの広告動画は現時点でブロック不可。
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