マッサージチェア（中級機）（投稿ID : 2xqer）

※中国の人がやっているマッサージを受けても３０００円程度かかります。４回行けばそれだけで１２，０００円。ということでこの値段にしました。 ※自宅にあれば、いつでも好きな時にマッサージが受けられ、しかも電気代以外の追加費用はかかりません。 ※”強めの揉み”がお好きな方にはこの機種はお薦めです。 ★車で運ぶ際の参考に（バンタイプの車で運べます） 　背もたれを立てた状態：高さ１ｍ、長さ１ｍ 　背もたれを寝かせた状態：高さ０.６ｍ、長さ１.６ｍ ・積み込みのお手伝い、致します。 かつて松下電工が「高級マッサージチェア」を製造、他社が「普及機」を、そしてその「中間」を埋めたのがサンヨーでした。 その後、松下電工もサンヨーも松下電器（現、パナソニック）に統合され、現在はパナソニックのリアルプロ・シリーズ(40万円～55万円)として継承されています。残念ながらサンヨーからの流れ「中間機種」は製造中止し、あとは家電レベルのマッサージソファ（3万円）しか作っていません。（http://panasonic.jp/massage/） こんな具合に、一般の方にとってはちょっと無理をすれば買える中間機種（今回出品のサンヨー・マッサージチェア・15万円）はパナソニックには無くて、代わってフジ医療器が同レンジの製品も製造しています(値段はピンキリで、２万円から30万円)。 値段と機能についてですが、簡単に言えば値段が高いほど高機能(安いものはそれなり)、このサンヨーのHEC-AE22レベルの機能を求めるなら、どちらのメーカーのものを購入するにしても15万円前後の出費は予定しておく必要があるでしょう。 ※取り扱い説明書、有り ※背もたれのヨゴレを防ぐフリースは差し上げます。 ※クマのぬいぐるみは、あくまで撮影用ですが、これも欲しいという方には差し上げます。