視覚を超える造形ワークショップ (投稿ID : 6vikj)

更新2017年8月21日 11:02
作成2017年8月8日 16:19
閲覧数:501
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視覚を超える造形ワークショップ - 新宿区

BEYOND VISION
視覚を超える造形ワークショップ
生きていく上で欠かせない感覚の一つ、「触感」。今、テクノロジーの世界は、デジタル・デバイス(装置)を使って触感の表現を可能にしようとしています。たとえば、あるコップに注がれる液体の触感を別のコップでも同じように体験できたり、ラケットの打感を記録して後で再生したりと、視覚や聴覚と同じように触覚による記録・加工・伝送が可能になってきています。今年の視覚を超える造形ワークショップは、このような触覚を表現するデバイスの体験を通してテクノロジーの未来に触れるとともに、これまで誰もさわったことのない触感に注目した作品づくりに挑戦します。たとえば、匂いや色、音から喚起されるイメージを触覚に変換して表現したり、触ることでわくわくする体験や触感を通して記憶を呼び起こすような作品達を制作します。


■日時  8月19日(土)~ 8月20日(日)13:00~16:00
■会場  芸能花伝舎
■対象者&・定員  晴眼者、視覚障害者 (9歳以上) 合わせて20名
■参加費(材料費込)障害のない人12,000円(会員10,000円)
障害のある人3,000円(会員2,500円)

■講師 筧康明
慶應義塾大学環境情報学部准教授
メディアアーティスト、インタラクティブメディア研究者。博士(学際情報学)。2008年から慶應義塾大学環境情報学部専任講師を経て、現在は同学部准教授。2015年〜2016年にはMITメディアラボ訪問准教授。主にAugmented Reality、Computer Human Interactionの分野で技術研究を行いながら、マテリアルの特性とデジタルテクノロジーを掛け合わせたメディアアート作品の制作に取り組む。SIGGRAPHやArs Electronicaなど国内外で作品の発表を行い、受賞も多数。主な共著書に、「触楽入門」(朝日出版社)、「x‐DESIGN ――未来をプロトタイピングするために」(慶應義塾出版会)。

申込方法:クリエイティブ・アート実行委員会/事務局ミューズ・カンパニー宛
Fax、またはe-mailで下記の順にご記入の上、送信して予約をしてく ださい。
折り返し、参加の可否と、参加可能な場合は振込先口座番号などをご 連絡いたします。

1.ご住所
2.お名前
3.電話番号
4.E-mail Address(ある方のみ)
5.年齢
6.職業(具体的に)
7.障害の有無(障害のある方は、主催者が気を付けておくべきこと、
伝えたいこと等をご記入ください)
8.参加されるワークショップ名とその日程

申込み先:ミューズ・カンパニー内 クリエイティブ・アート実行委員会
FAX 03-6426-5183  E-mail MuseKK@aol.com
〒107-0062 東京都港区赤坂6-2-5 方栄ビル201
問合せ先:TEL 03-6426-5182
ウェブ : http://www.musekk.co.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主  催:クリエイティブ・アート実行委員会
共  催:東京都教育委員会
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
http://www.musekk.co.jp/

開催日 2017年08月19日(土)
終了日 2017年08月20日(日)
直接/仲介 直接
地域
新宿区 - 西新宿
東京メトロ丸ノ内線 - 西新宿駅
開催場所 東京都新宿区西新宿 芸能花伝舎

お問い合わせの受付は
終了いたしました。

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投稿者 ミューズカンパニー
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