東京都 中央区の展示会のイベント情報
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期待を胸にむかえた2020年。 予想だにしない事態に、蔓延したのは人の「心の汚れ」だったのかもしれません。遠くの力ある人物の失態をよろこび、さげすみ、浮かばれたかのような錯覚を感じたり。身近な人への正論を掲げた批判は、本当...更新11月11日作成10月27日
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映画作品の宣伝メディアとして、劇場や街角に貼られてきた映画ポスター。 歴史の糸をたどれば、その枠に収まらず、自立した作品としての価値を主張するポスターをみつけることができる。 河野鷹思・野口久光・粟津潔・横尾忠則・和田誠...更新7月28日作成12月13日
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映画の新しい才能の発見と育成をテーマとした映画祭が東京国立近代美術館フィルムセンターで開催されます。 自主制作映画の面白さを広く伝えるため、昭和52年(1977年)に東京でスタートしました。メインプログラムであるコンペティシ...更新8月23日作成9月20日
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昔はお正月には公園や河川敷でよく見られた子どもの凧揚げも、今になっては懐かしい遊びになりました。 日本全国から凧愛好家が集まり、たくさんの珍しい凧が揚がります。晴海客船ターミナルでは凧作り教室(有料)や凧の展示やロープの結び...更新8月23日作成9月17日
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9月20日(火)から24日(土)午前9時30分から午後4時30分まで、中央区明石の教育センターにて、中央区内の児童・生徒による「発明くふう展」が開催されますが、そのメインイベントとして、「中央区ロボットコンテスト」が行わ...更新8月23日作成9月16日
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しばしば、流星群(いわゆる流れ星が短時間に多数現れる)の見ごろ、見どころがニュースで話題になったりしますが、今回の、10月りゅう座流星群(2010年に命名)は13年ごとに大出現することがあるそうで、流れ星ブームも沸き起こし...更新8月23日作成9月16日
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規模はそんなに大きくないですが、区民として嬉しい存在のタイドーム明石のプラネタリウム。 企画ごとにプログラムが変わるので、何度か足を運んでいます。 その明石タイドームの人気イベントが「第4日曜日はプラネタリウムへ行こう!...更新8月23日作成9月16日
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徳川家康による天下統一後、江戸幕府は各種制度を整備していくなかで、金・銀・銭の三貨からなる貨幣制度(三貨制度)をつくりました。 中世には国家による貨幣は発行されず、中国からの渡来銭が広く流通していました。戦国期にはその流通は...更新8月23日作成9月14日
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本展では、ブリヂストン美術館の所蔵作品約1800 点の中から選りすぐった名品約170 点をご紹介します。美術館の展示室に並んでいる作品。隣り合うそれらの作品をくらべてみると、新たな発見に出会えるかもしれません。今回のコレクシ...更新8月23日作成9月12日
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UIA(世界建築会議)東京大会2011の関連イベント「国際建築イラストレーション展」を開催します。 UIA(世界建築会議)は、建築家や技術者、研究者、学生など約1万人が参加し、“建築界のオリンピック”とも呼ばれる世界最大級の...更新8月23日作成9月12日
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1920年代の絢爛たる華の都「パリ」には、国籍や画風、表現方法も超えて数多くの様々な画家たちが集まりました。百花繚乱に咲き乱れた彼らの才能の花々は、虹の様に一つとして同じ色無く、個性的な名作を世に生み出しました。今展では時代...更新8月23日作成9月11日
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数々の商業ポスターは今日のフランス文化の一部をなしており、シンプルな機能美とユーモラスな筆致が特徴である、フレンチアートの巨匠 レイモン・サヴィニャック氏。パリジャンらしいウィットとユーモアに富んだ、遊び心一杯の仕事を多数手...更新8月23日作成9月11日
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日本水墨画協会(創始者=岩上 青稜、現会長=小澤 正生)会員による発表展です。約180点の作品を展覧いたします。 9月22日(木)~9月27日(火)10:30~18:00までの開催となります。 最終日は16:00までとなり...更新8月23日作成9月9日
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書道研究「清風会」(会長=(財)毎日書道会審査会員、(社)日本書作家協会会長、新興書道会会長 木村東道)会員による書道展です。 9月15日(木)~9月20日(火)10:30~18:30までの開催となります。 最終日は17:...更新8月23日作成9月9日
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東日本大震災で茨城県内の工芸作品を取り扱う方々にも、被害に会われた方が沢山いらっしゃいました。 そういった被害を乗り越え、復興を願う、茨城を代表する工芸作家の先生方の作品を一堂に集め展覧いたします。 また、同時に茨城の特産、...更新8月23日作成9月9日
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NHK文化センター日本画教室にて、日本美術院特待の大矢十四彦先生に指導を受けている受講生約20名の方々の日本画の発表展です。各作家10号前後の作品各1点を発表いたします。 ~9月13日(火)10:30~18:00まで開催し...更新8月23日作成9月9日
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三輪家伝統、「革新」の精神で卑弥呼をはじめ、数々のシリーズで話題を集める十二代 休雪氏。 今回は、碗、水指、掛花等の伝統的な形の中で蝶の文様を入れたオブジェ作品、てふてふ(蝶々)シリーズを発表いたします。 9月28日(水)...更新8月23日作成9月8日
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国産漆の拘りと下地塗りの荒々しい地肌を活かした独自の作風の渡邊博之氏。気軽に普段使いできると瀬戸内寂聴氏推薦の作家でもあります。椀、鉢、花器、茶碗、酒器等70余点を展観します。 9月21日(水)~10月4日(火)まで開催し...更新8月23日作成9月8日
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古九谷で有名な吉田屋窯の伝統技術を今に伝える、重厚で格調高い労作です。 9月21日(水)~9月27日(火)まで開催しています。 最終日は16:00までとなります。 会場: 日本橋タカシマヤ 6F美術画廊 最寄り駅: 日本橋...更新8月23日作成9月8日
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神話や昭和の時代を感じさせる心象風景など、ノスタルジックな新作30余点を展観いたします。 ギャラリートークは9月24日(土)14:00~行います。 9月21日(水)~9月27日(火)まで開催します。 最終日は16:00まで...更新8月23日作成9月8日
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両先生は1970年に金沢美術工芸大学彫刻科を卒業し、以来同じアトリエで切磋琢磨しながら制作をしています。山本先生のおおらかでどっしりした石彫と、冨田先生の水をテーマにした風景彫刻作品を小品を中心に発表します。 9月14日(...更新8月23日作成9月8日
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命のエネルギーや自然の偉大な力を、龍や水をモチーフにした墨の連作と彩色作品で表現しました。 9月14日(水)~9月20日(火)まで開催しています。 最終日は16:00までとなります。 会場: 日本橋タカシマヤ 6F美術画廊...更新8月23日作成9月8日
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現代感覚に溢れた造形と象嵌のリズミカルな文様の花器を中心に発表いたします。 ~9月13日(火)まで開催しています。 最終日は16:00までとなります。 会場: 日本橋タカシマヤ 6F美術画廊 最寄り駅: 日本橋 申し込み方...更新8月23日作成9月8日
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サンドベージュの独特なトーン。現代の風俗画といえる都市の群像画です。 ギャラリートークが9月10日(土)15:00~あります。 ~9月13日(水)まで開催しています。 最終日は16:00までとなります。 会場: 日本橋タカ...更新8月23日作成9月8日
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深井隆先生プロデュースによる若手彫刻家展覧会シリーズの第6弾。木彫やブロンズ作品の他にドローイングも展観いたします。 ~9月19日(月)まで開催しています。 最終日は16:00までとなります。 会場: 日本橋タカシマヤ 6...更新8月23日作成9月8日
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東京水の都フォーラム主催の「日本橋クルーズと東京スカイツリー船上見学」は 建築家による詳しい解説で、名橋が架る日本橋川をくだり、江戸時代からの運河をたどりながら、 川面に映る東京スカイツリの近くまで行く船旅です。 運河をめぐ...更新8月23日作成9月6日
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日本を代表する女性アーティストの一人、辰野登恵子の個展を開催します。辰野は今春、パリの版画工房に滞在し、自身初となる石の版を使ってのリトグラフ制作に挑みました。本展では、その成果である新作リトグラフ(石版)と、帰国後に制作し...更新8月23日作成9月5日
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クリエイター×東北郷土玩具が生み出す東北支援の新しい活動「赤べこプロジェクト」委員会のメンバーが中心となって、更に委員会が推薦するクリエイターが参加し、総勢150名(予定)の展示会が行われる。災難除けのお守りとしても名高い郷...更新8月23日作成9月5日
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今年も、開催されます! 中央区民文化祭。 いけばな展が無料で鑑賞できる嬉しい機会です♪ 生け花なんて分からないし… なんてことは気にせずに、お暇な時間があれば、気軽に観に行ってみましょう。 綺麗だな、と思えるし、自分...更新8月23日作成9月4日
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独自の演出によって撮影し、自己と空間を仕切る結界の表現を試みる井坂健一郎氏。静物や風景とともに写し出されたまばゆい光は、曖昧な空間を表現し「存在」の意義を考えさせられます。 本展では、静物や風景をモチーフとした写真作品の新作...更新8月23日作成9月4日
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時代を超えて今もなお人々を魅了し続ける、古き良き時代のテーブルウェア。 本展では、18世紀から20世紀初頭にかけてのヨーロッパ名窯によるカップ&ソーサーの中から、マイセンやセーブル・ウェッジウッド・ロイヤルドルトン・シェリー...更新8月23日作成9月4日
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京都出身の陶板画作家・河原尚子氏。6代続く窯元「真葛焼」に生まれ、2003年より佐賀有田にて約2年間修行しました。陶板画制作、陶磁器デザイン、プロデュースを通じて器から始まる現代に添ったもてなしの文化を提案しています。 女性...更新8月23日作成9月4日
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様式にとらわれない自由なイマジネーションは世界各国の大使館から高い評価を受け、エジプト政府観光省主催イベントの装花や北海道洞爺湖サミットの装花を手がけ、2009年にはローマ法王へ謁見するなど、活動は多岐に渡る、花人・赤井勝氏...更新8月23日作成9月4日
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いのちを育む大自然を舞台に、野生動物の一瞬の輝きを撮り続ける動物写真家・岩合光昭氏。大学在学中に訪問したガラパゴス諸島で野生の世界に魅了されて以来、世界中のフィールドを駆け巡り、生き物たちが命をつむぐ姿を見つめ続けています。...更新8月23日作成9月4日
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1923年生まれ、米寿を迎えた遊馬正氏。長年ニューヨーク近郊にアトリエを構え、鮮やかな色彩でハドソン川流域の風景を題材に制作を続けています。本展では四季折々の風景や紫陽花、睡蓮などの花を描いた新作約30点を展覧いたします。 ...更新8月23日作成9月4日
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北出不二雄氏、三代徳田八十吉氏に師事し、日本工芸会正会員である武腰潤氏。 自然の鳥や草花をモチーフにした絵付と造形の巧さに定評があります。本展では陶板・花器・皿など新作60余点を出品いたします。 9月21日(水)~9月27...更新8月23日作成9月4日
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2008年重要無形文化財「蒔絵」保持者(人間国宝)認定。国内外を問わず、漆芸文化財保存修復にもたずさわっています。本展では漆で透明感のある表現をめざした新作の漆箱をはじめ、棗、香合、飾箱など新作50余点を発表いたします。 ...更新8月23日作成9月4日
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伊勢淳氏に師事し、日本工芸会正会員の山下譲治氏。 日本伝統工芸展、茶の湯の造形展を舞台に活躍。本展では緋襷・黒備前など新作80余点を出品いたします。 9月14日(水)~9月20日(火)に開催します。 最終日は16:00まで...更新8月23日作成9月4日
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2002年に六代目を襲名した宮川香齋氏。品格溢れる造形に生き生きとした絵付が美しく、私たちを魅了します。 祥瑞・金襴手・色絵による皆具、茶碗、水指、花入、香合など新作約70点を一堂に展覧いたします。 9月14日(水)~9月...更新8月23日作成9月4日
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1976年生まれの35歳という若き吉野貴将氏。 自身に内在する様々なイメージを偶像化し、漆芸で表現した新作約20点を発表いたします。 若い力がどのような作品を生み出すのだろうか。 9月7日(水)~9月13日(火)に開催しま...更新8月23日作成9月4日
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1973年生まれという、まだ若き河井創太氏。曾祖父は河井寛次郎氏である。 その若き才能とオリジナリティあふれる造形に、呉須・辰砂といった釉薬を駆使した作品を中心に新作80余点を展覧いたします。 9月7日(水)~9月13日(...更新8月23日作成9月4日
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バリエーションに富んだ独特の色彩と大胆な構成で評価の高い松田環氏。 本展では静物、風景などを描いた小品から50号まで、新作20余点を出品いたします。 9月7日(水)~9月13(火)まで開催します。 最終日は17:00までで...更新8月23日作成9月4日
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1914年の第1回以来、近現代日本画史に大きな足跡を残してきた再興院展が、約1世紀を経て、日本橋三越本店にて昨年と本年にわたり開催されます。 本展は、これを記念し、院展の歴史を彩る巨匠たちの作品を一堂に展観いたします。 <...更新8月23日作成9月4日
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日本美術院は、岡倉天心らが中心となり1898年に創立されました。1914年、前年に没した天心の志を受け再興。以来、横山大観など、近・現代の日本画壇を代表する俊英を数多く輩出してきました。今年も、松尾敏男画伯をはじめとする同人...更新8月23日作成9月4日
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香水のモチーフやフォルムに着目し、「植物」「動物」「身体表現」「幾何学」などの身近なカテゴリーに分類された「香りをイメージする香水瓶展」。本展では1940年代のメーカーデザインのアイデア満載の一ひねりある楽しいデザインを楽し...更新8月23日作成9月1日
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毎年、大人気の北海道展。 北海道おなじみのお店から、初出店のお店100店余りが集結します! 夕張メロンプリン、どさんこラーメンが楽しめますよ。 ■開催期間 第一弾:2011年8月30日(火)~2011年9月5日(火) 第二...更新8月23日作成8月29日
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