7月19日、職場の方が保護してくださいました。道路の真ん中でカラスにつつかれていたそうです。幸いにも怪我一つなく元気いっぱい、食欲おうせいで好奇心たっぷりのかわいい子です。トイレも1回で覚えることができました、頭もいいのかもしれないです。ですが・・・日中僕も仕事などで忙しくかまってやることができません、今は基本的に段ボールの中に閉じ込めて、1日3~4回、餌とトイレの砂交換に箱を開けて、その時少しだけ遊んであげるのが関の山。家に連れて帰ったら家族の反対にあい、また先住猫(同じキジトラ柄の5年前に拾った子)が非常に怒って子猫を威嚇するので家に置きづらいのです、時間が経てば先住猫の方は慣れて行ってくれるのかもしれませんが、家族を説得するのは少し骨が折れそうです。飼ってくださる方を人づてに聞いてもらったりしているのですが、なかなか思うように見つからず。ちなみに保護してくださった方は猫が大の苦手とのこと、「犬だったら飼うんだけど・・・」と言っておられました。段ボール箱の中で「出してよう~」と悲しい声で鳴くのが不憫です。箱を開けていたらどこに行くかわからないし外敵に再び襲われるかもしれないので、ある程度大きくなるまでは仕方がないですが、早く飼ってくださる方が見つかるのがこの子にとって最高の幸せです。できれば日中家に誰かいて、見てあげられる家庭の方を希望します、どうか幸せにしてあげてください、お願いします。追記貰ってくださる方は、譲渡契約書にサインしていただきます。身分証のコピー、近況報告をしていただける方に限らせていただきます、念のため。
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良い のんちゃん
急な話にも迅速な対応をして頂き、ありがとう御座いました😊また御縁がありまし...
良い みつどん
親切にしてくださリありがとうございました大切に使います
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