太陽の下のてらこや！一緒に農作業をしながら“未来のはたらく”について考えよう！ （投稿ID : 6mgck）

私たち一社)日本ES開発協会は、「未来の”はたらく“を考える」を掲げて日光街道を舞台に2008年から活動をしている団体です。
http://www.jinji-es.com

日光街道の中でも“都市とローカルの境い目”とも言われる春日部では、おまつり「グリーンフェス」を毎年開催しています。

その春日部の地域企業・おづつみ園さんとのご縁で、市内の西親野井というところで畑をお借りし、農業体験の場を作っているのですが、
これからの夏の時期は日々の手入れが必要で、私たちの団体の繋がりある方々の力を借りながら、畑の管理をしています。

それらの繋がりある方々は、普段は、社会保険労務士やキャリアコンサルタント、人事コンサルタントなど、“はたらく“についての専門家として仕事をしているメンバーばかりです。

そこで今回、そのような多様な“はたらく”を実践したりつくりだしたりしているメンバーと農作業を一緒にしながら、これからの働き方やキャリアビジョンについて考える機会を作りたいと思い、ご案内します。

★第一回目＝７月17日(月)
★第二回目＝８月11日(金)
★第三回目＝８月27日(日)
以後、定期的に開催します。

・畑までは、皆さんそれぞれでお越しいただきます。最寄りは、東武動物公園駅からバスで「西親野井」です。
・往復の交通費はご負担いただきますが、農作業中の飲み物や作業後の軽食は、私たちの方で用意します。
・農作業は、二時間程度です。
・第一回目7月17日は、４時から６時頃までとし(暑さのため)、その後、東武動物公園駅近辺で懇親会を予定しています(費用は半額負担致します)。
・雨天の場合は、日程を変更します。連絡は前日夕方に行います。


また、私たちの団体の母体の(有)人事・労務では、台東区の浅草にて、毎月マルシェを開催しています。
自分たちが携わったお野菜が、実際にお客さまの元に渡っていく機会を体験することもできます。

「太陽の下のてらこや！」

太陽の陽射しを浴びながら、これからの“はたらく“について、心と体で体感しませんか？