真珠クリーム「天然金珍珠凝露」2個セット 商品NO.1010309 【商品説明】 ☆中国 無錫 天然淡水真珠100%高品質の太湖淡水真珠 ★アコヤガイをあけて中にいくつ真珠が入っています。 ★1つの貝に、数個入ってます。 ★真珠の球の大きさは木の年輪と同じく貝の年輪で変わります。 ★アクセサリーとしては販売できない形が悪い真珠を微細粉末にして、 そのまま飲みものや化粧品に混ぜられる真珠粉や、 真珠粉入りの化粧品に使われるのです。 ★真珠はもともと漢方薬として古くから利用されており、 またアミノ酸が豊富に含まれるので現代でも 化粧品に利用されたりしています。 ★真珠の粉末と金を混ぜたデイクリームがこの 「天然金珍珠凝露」です。 ★ちなみに、銀と高麗人参エキスを混ぜた「天然銀人参凝露」は このラインのナイトクリームです。 ★どちらもオールインワン仕様。 ★金も、本草学の本では「飲むと長寿、皮膚に塗って精神を安定、 骨を強くする」として漢方薬として利用されていました。 ★実際にこのクリームにも金箔が入っていますよ。 ★金バージョンを使った時が銀バージョンを使った時より肌の調子が 悪かったのはありますが、時間が経つと肌に乾燥を感じます。 ★銀バージョンも、肌の調子が悪いと同様に乾燥を感じますが、 こちらは逆に時間が経つとしっとりしてきます。 ★塗った時のべたつき:金>銀 肌の潤い感:銀>金肌の乾燥:金>銀でした。 ★銀バージョンにのみ含まれる高麗人参エキスが 良い働きをしているのかもしれませんね。 ★高麗人参のにおいはかなりきついので、すぐに飛ぶとはいえ、 苦手な人には無理でしょうが。 【商品解説】 ★おでこのシワも意外と目立つものです。 ★おでこのシワはどうしてできるのか、 またできてしまったシワに どう対処するかをご紹介します。 ☆おでこのシワはどうしてできるのか? ★おでこに限らず、顔のシワは以下の原因によって 生じると考えられています。 ☆ホルモンバランスの乱れ ☆紫外線 ☆加齢によるコラーゲンの糖化 ★ホルモンバランスの乱れは主に女性の方が影響を 受けやすいといわれており、それには女性が持っている 女性ホルモンが大きく関係しています。 ★肌の弾力性を保っているのはコラーゲンやヒアルロン酸などが 豊富に含まれている真皮という部分です。 ★コラーゲンは互いに組み合わさるように存在していて、 隙間を埋めるようにヒアルロン酸が入っています。 ★女性ホルモンにはコラーゲンなどを産生する働きを活性化する 働きがあるため、真皮内のコラーゲンが豊富になり 弾力のある肌が得られます。 ★逆にストレスや寝不足、体調不良や加齢によって女性ホルモンの 分泌が低下すると、コラーゲンの産生が低下して 肌がたるむ原因になってしまうのです。 ★太陽の光などに含まれている紫外線は コラーゲンの構造を壊すことがあります。 コラーゲンの配列が崩されると真皮のコラーゲンやヒアルロン酸が正常 に機能できなくなってしまうので肌がたるんでしまうことがあるのです。 ★それ以外にも紫外線が肌に当たることによって「活性酸素」という 物質が生成されてしまいます。 ★活性酸素は周囲の細胞に悪影響を与えるため、 たるみの原因になったりシワの原因にもなることがあります。 ★加齢によってホルモンの乱れや紫外線の影響を受けやすくなって しまいますが、それ以外にも「糖化」という現象も起こります。 ★これはコラーゲンに糖が結合してしまうことによって起こるのですが、 糖が結合するとコラーゲンの正常な機能が働かなくなってしまうため、 肌がたるむ原因になることがあるのです。 ★またおでこのシワには頭皮が関係すると言われています。 ★ストレスは肌以外にもさまざまな場所に悪影響を与えてしまうため、 ストレスのない生活を送ることを心がけましょう。 ★また紫外線による活性酸素はビタミンA、C、Eによって 除去されることが知られています。 ★これらのビタミンが豊富に含まれている 食材を多く取るように心がけましょう。 ★加齢によって起こる糖化を防ぐことは難しいですが、 高血糖の状態だと進行しやすいことが知られているため、 血糖をコントロールするように頑張りましょう。 ☆おでこのシワに効果がある化粧品 ★シワというのはコラーゲンの不足によって起こりますから、 真皮内のコラーゲンを増やしてあげることが大切です。 ただしコラーゲンそのものを飲んだり肌に塗っても効果はありません。 ★コラーゲンを飲んでも体内で分解されてしまいますし、コラーゲンの 分子は肌を通過することができませんから塗っても効果がないです。 ★コラーゲンを増やすためにはコラーゲンの産生を 促すような化粧品を用いることが必要です。 ★ビタミンC誘導体やビタミンB、レチノールといった物質は肌に 塗ることによってコラーゲンの産生を促す力を持っています。 ★ですからこれらの成分が配合されている化粧品を肌に塗ることが おでこのシワを予防することができます。 ★注意点としてはこれらの物質のいくつかは肌に対する刺激が 強いという性質があります。 ★ビタミンAの一種であるレチノールは肌の弱い人が使うと刺激を感じる ことがあるため、その場合使用頻度を2,3日に1回というようにする ことが必要ですそれ以外にもピーリング効果のあるAHAも肌に対して 刺激が強いため、週に1回程度使うようにすると 丁度いいことがあります。 ★年齢を重ねるとコラーゲンが減少してしまうのは仕方のない部分が ありますが、できる限りコラーゲンを減らさないようにすることにより、 シワができることを遅らせることができます。 ★肌からの蒸発が多くなってしまうと、水分不足になってしまい 乾燥肌になる原因になります。 ★保湿クリームの成分は主に油分でできています。 ★油には水の蒸発を防ぐ作用があるため、 肌には水分が保たれ乾燥肌を防ぐことができます。 ★そのほかにも顔の油が多い人が保湿クリームを用いると 油が出にくくなることがあります。 ★肌には水分の蒸発を防ぐために皮脂という物質を分泌しますが、 皮脂の量が多すぎてしまうと顔がテカったりします。 ★皮脂の量が多くなるのは、乾燥を防ぐために皮脂の分泌を 増やそうとする働きによることが多いです。 ★保湿クリームを用いて油分を補ってあげれば皮脂の分泌も 次第に減少して顔のテカりが収まることがあります。 ☆保湿クリームで肌トラブルが起きる原因 ★油分を補う保湿クリームは乾燥肌の方にとって必須アイテムですが、 保湿クリームもいいことばかりではありません。。 ☆角質層のバリア機能の低下 ☆雑菌の繁殖 ★肌の表面には外部から物質が侵入しないような構造の 角質層があり、これがいわゆる「バリア機能」です。 このバリア機能があるおかげでバイ菌など体にとってよくないものが 肌から侵入してくることを防いでいます。 ★保湿クリームを使いすぎると、角質の働きが弱くなってしまうことが 知られています。角質には元々ある程度の水分を留めておく力が 備わっているのですが、保湿クリームによって水分が常にある状態に なると角質に水分を留める能力が弱まってきてしまうのです。 ★それだけでなく、隙間なく並んでいたはずの角質が水分によって バラバラに配列してしまうため、角質によるバリア機能が低下 してしまい雑菌などが侵入してしまう原因になってしまいます。 ★また保湿クリームによって雑菌の繁殖が起こりやすくなってしまいます。 多くの雑菌は乾燥しているところよりも湿度の高いところを 好む傾向があります。そのため普段の肌では繁殖しないような雑菌 でも、保湿クリームによって水分の多くなった肌では増殖してしまう 可能性があるのです。 ☆保湿クリームでの肌トラブルを予防するには ★肌トラブルを起こす原因の多くは保湿クリームの 使いすぎによるものです。 ★使いすぎというのは一度に使う量が多すぎたり、 一日に塗る回数が多すぎたりといった場合のことです。 ☆ですから保湿クリームの用法、用量を正しく守ることが 肌トラブルを回避することにつながります。 ★ 保湿クリームの適正な使用量については、大体パール小粒1個分 程度の量で大丈夫といわれています。 ★保湿クリームを手全体になじませて、 できる限り薄く塗っていくことが大事です。 ★そして使用する回数は、多くの保湿クリームで1日 1~2回が適正といわれています。 ★これ以上塗ってしまうと肌に水分が溜まりすぎ てしまうため注意が必要です。 ★もちろん保湿クリームによって使用方法は異なるため、 上記のことは絶対ではありません。 ★大切なのは保湿クリームごとの用法を正しく守ることですから、 自身が使っている保湿クリームを正しく使えているか 確認することをオススメします。 ☆保湿クリームで肌トラブルが起きてしまったら ★もしも保湿クリームが原因で肌トラブルが起こってしまった場合、 まずは保湿クリームの使用をストップしましょう。 ★保湿クリームによる肌トラブルの多くは雑菌の繁殖による炎症など ですから、必要であれば炎症を抑える薬を使用する必要があります。 ★肌トラブルが起こった箇所が赤くはれていたり、 痛みがある場合には炎症を起こしている可能性が高いため、 その場合には一度皮膚科を受診してみることをオススメします。 ★再度保湿クリームを使用する場合にも一度医師に 相談してから使うようにしましょう。 ★使用法を間違えなければ保湿クリームは肌に 潤いをもたらしてくれますから、用法用量を確認してから 使用するように心がけてください。
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