DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)は、どちらも魚油に多く含まれており、「n-3系」と呼ばれる多価不飽和脂肪酸です。 DHAやEPAは、動脈硬化の要因となるコレステロール値や中性脂肪の上昇を抑制し、高脂血症を改善して生活習慣病を予防する働きがあります。 悪玉コレステロール(LDL)を減らし、善玉コレステロールを増やす作用や、脂肪酸の合成に関与する酵素の活性を抑制する作用などによって、血行障害が解消され、心臓病や血栓症を防ぐことが可能になるのです。 どちらも体内でつくることが難しい成分ですので、積極的に食品から摂取しなければなりません。 近年食の欧米化によって、青魚を食べる機会が減ってしまっている現代人にお勧めの一品です。 ★こんな方におすすめ 外食・肉食が多い方 魚が苦手で不足している方 記憶力が気になる方 生活習慣病が気になる方 高脂血症が気になる方 召し上がり方 食品として、1日に1カプセル程度を目安に水などでお召し上がり下さい。 内容量 79.2g(440mg×180カプセル) 全国送料無料
DHA+EPA+DPA 180カプセル お徳用サ... 大阪 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。