天然、無農薬🌿マツモは浄化能力が高い!!写真はイメージです❣️ *タニシと育ててます。卵やタニシくっついてる可能性ありご了承ください🙇♀️ 2枚目の写真のようにビニール袋に入れてお渡ししています🙇♀️宜しくお願いします🌿 能力の高さ故に、現在2chでは「マツモ神」と呼ばれ、崇められるほどの存在となりました。下手な濾過装置よりも浄化効果が高いとされています。 マツモの環境適応能力の高さは自然界だけに留まらず、水槽内での育成にも大きく貢献しており、水槽へ投入したあと、すぐにその水槽の環境に順応して成長を始めます。そのため、水槽育成初心者にも育てやすい水草と言えます。 ご存知の方も多いとは思いますが、マツモは多年生の沈水性浮遊植物です。 水草として完全に沈水化し、水上葉を出す事もなければ、根を出す事もありません。ただただ、水中を漂っています。根はなく、普通水面かに浮遊していますが、茎の下部が仮根となり水底に固着することがありますし、もちろん、レイアウトの工夫しだいで、いくらでも根が生えているようなレイアウトを作り出す事はできます。※レイアウトについては、後述します。 マツモの特徴は茎の長さが60〜80㌢に達し、分岐が多く、葉は5〜12個輪生します。長さ1.5〜2.5㌢、股状に分岐し、各派片は糸、または針状で硬く折れやすいです。取り扱いには注意しましょう。また、微細な鋸歯があります。茎と葉は同色で、浅緑色をしていますが、飼育環境しだいで、ほんのりピンクがかった色にもなります。葉の形が松の葉に似ている事から「マツモ」と呼ばれる様になりました。また、根がない水草なので「根無し草」とも呼ばれています。 果実は卵形または長卵形、長さ4〜6㌢、平滑。基部近くに2個の刺針を持っていますが、マツモは生育環境によって大きさや葉の質感が変化します。まさしく、自分だけのマツモを育てる事ができるのです。在来種の昔から日本にあったタイプのマツモは条件により、新芽の部分が茶色〜赤色になることがあります。 マツモの花は単性で、雌雄同株、または異株です。葉脈に単性し、柄はありません。雄花は目立ちますが、雌花は目立ちません。気がついた時には花が咲いている、ということが度々あります。 名称 マツモ 学名 Ceratophyllum demersum 和名 マツモ・キンギョモ・根無し草 原産 ほぼ全世界 光量 弱い 水質 弱酸性〜弱アルカリ性 硬度 中硬水 水温 16〜30℃ 形態 有茎水草・浮き草 栽培 容易 CO2 無くても育つ ビオトープ ビオトーブ 水草 浮草 ガーデニング マツモ サンショウモ タニシ カタツムリ シュリンプ メダカ グッピー ベタ カエル 蛙 ペット 犬 猫 里親 生体 アクアリウム 淡水魚 金魚 夏休み 宿題 自由研究 カブトムシ クワガタ ヘビ 爬虫類 海水魚 風鈴 インテリア 癒し ヒーリング 苔 藻 ガーデニング 蓮子 れんげ 蓮華 ビオトープ ビオトーブ 熱帯魚 生体 沖縄 飼いやすい ビオトープ ビオトーブ 水草 浮草 ガーデニング マツモ サンショウモ 肉食魚の餌 ミジンコ 赤虫 アカムシ ワーム ミルワーム 肉食魚 ミドリムシ 餌
マツモ10㌢以上5株🌿 水草 浮草 沖縄 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。