他サイトから引用 筑摩書房が1960年から刊行をはじめた『世界音楽全集』と題された全20巻のシリーズ(他に別巻5巻、各巻ソノシート4枚。後に全40巻に拡張している)。 すべてが日本人演奏家による新録音。 藤原義江のような大ベテランから、当時まだ20歳だったヴァイオリニスト広瀬悦子のような若手まで、総出で取り組んでおり、中には野辺地勝久(ピアノ)、諏訪根自子(ヴァイオリン)など、当時すでに懐かしい名前になっていた人も見受けられる。 この中にしか残されていない貴重な演奏も多く、この時期の日本人演奏家の存在感の大きさにあらためて驚かされる。 ソシノート付き。 長期保管品 無料のため、ノークレームノーリターンでお願いいたします。
筑摩書房 1960年〜刊行『世界音楽全集』 新潟 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。