これを見て「なぜそんな事を聞くの?」と思われたのではないでしょうか?「自分の才能は自分が一番よく知っている」と思われた方も、そうでない方もいらっしゃるかもしれません。確かにあなたの事はあなたにしかわかりませんよね。しかし案外、他人の方があなたのことを高く評価してくれているという場合もあるのではないでしょうか?もし「そうでない」とお感じになられた方も、最後までお読みになられると、私がなぜこのような事を伝えるのか、きっとご理解いただけると思います。私は53歳の男性です。47歳の冬、「定年退職後、残りの人生はいったいどうなるのだろうか?」「今のままで本当に良いのだろうか?」と自問自答しました。そこで残りの人生を悔いないものにしたいと願い、27年勤めた大阪市交通局を早期退職する決心をしました。独立後、大変困難な状況を克服出来ずに退職金と貯蓄等の財産を全て失ってしまいました。その過程で学んだ事は、「自分という人間の扱い方」でした。例えば、人から「お前はバカやな」と言われたとします。ここでタイプが下記の3つに分かれます。⑴怒るタイプ⑵落ち込むタイプ⑶気にならないタイプタイプ別の特徴です。⑴⑵・・・反応するタイプ《自分でも自分の事をバカだと認めている》⑶・・・反応しないタイプ《自分の事をバカだと思っていないので気にならない》たとえ反応するタイプであっても、その後の取り組みで違いが生まれます。⑴「何くそ!超えてやる!」と悔しさをバネにするタイプ⑵「自分はダメなんだ」と心が折れてしまうタイプ私の場合は、残念ながら⑵のタイプでした。他人の発言を「ダメ出し」と受け取り、自分にどんな才能があるのかわからなくなってしまいました。劣等感の中で生きる人生でした。なかなか自分の才能を見つけ出す事が出来ませんでした。ですが、そんな私にも出来る事を発見したのです。それは、、、人の才能を見つけ出すことつまりは、人の潜在的能力を顕在化させ、開花させる才能があること劣等感まみれの私だったからこそ、他人の才能が目について仕方なかったのです。今まではその扱い方を誤っていただけのことでした。この才能の発見のお陰で、私は劣等感を克服することが出来ました。この才能のお陰で他人とつながりを持つ事が出来ました。この才能のお陰で人に安心感を与える事が出来ました。他人に喜びを与えることで、私自身が心から喜べるようになったのです。私の使命は「全てのものに勇気を与えること」私の夢は「お互いがお互いを信頼し合える社会を創造すること」理想の人生観は「自分の中の真善美に従って生きること」達成したい考え方は「自分の欲求を知り、自分で満たせる力をつけること」才能を発見し真剣にあなたの人生と向き合いたい方は是非ご連絡下さい。
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