エンジンは軽自動車規格内の排気量ですが、最高出力は業界自主規制の64馬力を自然吸気で実現し、最高回転数は毎分8500回転というものでした。これに5速マニュアルシフトが組み合わされたのです。台数を売ろうと考えたのならばATは必須だったと思いますが、ビートはあえてそこに背を向け「本格スポーツ」の道を目指しました。 高回転型エンジンで高い出力を出していること、オープンカーであることにより車体剛性の補強もなされており車両重量がやや重めであったために出足の加速はそれほど強くはありませんでした。ですが、最高回転数まで回して加速させた時のエンジン音の高鳴りは胸を躍らせるものがありました。 ↑ 引用 1991年 平成3年車モデル 車検が切れてから数年乗っていませんが エンジンもかかります。 エアコンもOK 走行距離85000キロ 特に不調無しですが 何分中古車なので ご理解ある方に可愛がって頂けたら本望かと ふぁろは交換が必要かと あと後ろのタイヤのうに錆あり 購入後のクレーム、返品はお受けできませんのでご了承を
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