地下鉄北山駅からコンサートホールに向かう通路に、「音を奏でる楽器」をモチーフにした京都市立芸術大学生によるレリーフ31点が展示されています。北山駅の通路は、他の駅に比べてもどの入口からも長く、殺風景だったのですが、昨年からこの展示がはじまり、今年も9月3日から入れ替えられて、昨年以上にカラフルな作品が集まりました。展示期間は1年間の予定です。コンサートへ行く前から、胸が高鳴るような素晴らしい企画ですね。 http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000107252.html
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