☆LD/ジャーニー 無限との遭遇◆記念すべき第1弾アルバム ●写真に写っている物が全てです。 ●初期動作チェック済みです。 ●1978年に発売されたジャーニーの無限との遭遇のレコードです。 ●SIDE A 1. LIGHTS - S. Perry - N. Schon . 2. FEELING THAT WAY - S. Perry - G. Rolie - A. Dunbar - 3. ANYTIME - G. Rolie - R. Silver - R. Fleischman -N. Schon - R. Valory - 4. L DO D - S. Perry - N. Schon - 5. PATIENTLY - S. Perry - N. Schon - ●SIDE B 1. WHEEL IN THE SKY- D. Valory - N. Schon - R. Fleischman 2. SOMETHIN' TO HIDE - S. Perry - N. Schon - 3. WINDS OF MARCH - N. Schon - M. Schon -R. Fleischman - S. Perry - G. Rolie - 4. CAN DO - D. Valory - R. Valory - S. Perry - 5. OPENED THE DOOR- S. Perry -N. Schon - G. Rolie - ●このアルバムからヴォーカリストとしてスティーヴペリーが参加し、グループは5人のラインアップになった。それも、スティーヴは単にヴォーカリストとしてだけではなく、ソングライターとしても参加している。 さらに、基本的にはデビュー以来のハードとロックをグループとしての姿勢を保ってはいるのだが、よりヴォーカル&インストルメンタルグループとしての姿勢を強く打ち出しはじめたこと、それも、スペイシーな雰囲気の漂うストレートでダイナミックなロックンロールに加え、ここからも充分に納得できるところであるが、プラスサムシシグのものに関していえばやはり、新参加のスティーヴの存在に負うところが大きいと見えるのである。 そのスティーヴペリーについては、残念ながら今のところ詳しい経歴など不明なのだが、このアルバムなどから察するところ、イギリスのファンキーロック、わけても、フリーのポールロジャーズあたりに傾倒しているかのように窺えるのだが、どうだろう。 そして、スティーヴばかりでなく、ニール、グレッグら、ジャーニーの従来の看板プレイヤー達の活躍ももちろん見逃せない。 それも、より新しい時代感覚に根ざすサウンド創りを見せているなど、今もって意欲的な姿勢を見せているのに注目されるのである。 ● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。 基本的に午前中は対応できません。 ● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。 日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。 ○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります
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