日々譚のかっぽう着展~古シャツで作る暮らしの衣服~ (投稿ID : 6ucph)

更新2017年8月28日 11:02
作成2017年8月3日 20:36
閲覧数:274
日々譚のかっぽう着展~古シャツで作る暮らしの衣服~の画像

古シャツからできる、世界に2つとない、わたしだけのかっぽう着。
毎日のごはんづくりを支える服。
新潟県佐渡島から日々譚さんを迎え、ワークショップ・展覧会・トークイベント・晩ごはん会を開催いたします。

□ワークショップ <要予約>
・A日程 8/20(日)9-17時
・B日程 8/22・23(火・水)13-16時半
※B日程は両日参加が必須
参加費 7,500円(材料費込)
持ち物
・かっぽう着にしたいシャツ
(服の上から着ることができる大きめのもの、女性であれば男性のものがおすすめです)
・組み合わせる布
(70×40cm以上、シャツと同じくらいの厚みのもの)
・裁縫道具(はさみ、待ち針、ものさし、チョークなど)
できあがった作品は25-27日の展覧会にて展示します。

□展覧会
8/25(金)~27日(日)10-18時
入場無料
日々譚のかっぽう着を展示販売。

□トークイベント <要予約>
8/26(土)14時~
日々譚×東リサイクルサービス
「服のこと、これから」
参加費500円

■ヤドカリ家の晩ごはん会 <要予約>
8/22(火)~26日(土)18時半~
参加費300円+1品
会期中、日々譚一家(夫と4歳と2歳の女の子)がオノベカにヤドカリ(宿借り)します。
みんなで一緒に晩ごはんを食べませんか?おかずを一品お持ちください。
ごはん(おいしい佐渡のお米!)と汁物を用意してお待ちしています。

※会期中不要になったシャツの回収を行 います。
キズやシミのあるものでも大丈夫です。
回収したシャツはかっぽう着の材料として使わせていただきます。

*日々譚プロフィール
かっぽう着作家。1977年京都生まれ。
2009年に古着のシャツから作ったかっぽう着を発表以来、
日々のごはんづくりを衣服を通じて支えたいとの想いで、各地で展示やワークショップを行う。
2010年ほぼ日作品大賞大橋歩賞受賞。
現在までに作ったかっぽう着は700着以上になる。
2011年より3年間、写真家の夫と共に大阪で当時の自宅の並びに
「暮らしを持ち寄る集会所 傍房」を開き、
持ち寄りの晩ごはん会やみそづくりなど様々な集いを行う。
現在は新潟県佐渡島に住み、
佐渡のものやお話を携えて家族で行商する「キャラバンなみのはな」の活動も始める。

開催日 2017年08月20日(日)
終了日 2017年08月27日(日)
直接/仲介 直接
地域
札幌市 - 中央区 - 南十一条西
札幌市営地下鉄南北線 - 中島公園駅
開催場所 オノベカ
連絡先 電話番号

お問い合わせの受付は
終了いたしました。

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投稿者 onobeka
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