メダカはナイロン袋に水とともにお入れしてお渡しします。改良メダカの定番かつロングセラー品種である幹之(みゆき)を1匹100円でお譲りします。10匹単位でお求めの場合、10匹ごとに1匹おまけで付けます。 ※体長はだいたい1.5cm前後の今年の冬生まれの稚魚です。 ※お渡しする稚魚は写真の中のたくさんのメダカの中から選びます。 ※もちろん一番状態が良いものを優先してお選びします。 ※稚魚のため基本的にランダムで選びます。 ※なるべくオスメス混じるようには気をつけます。 ※屋内で加温飼育中(水温25度前後)です。 ※白っぽい個体や青みがかった個体が混じります。 もし白寄りor青寄りの希望があればなるべく答えるようにしますのでコメントください。 ---------------------------------------- 幹之メダカは、背中が銀色に輝く美しい改良メダカで、初心者の方からベテランまで幅広い層に人気があります。基本的に黄色い色素を持たないため、青白い体色をしています。幹之メダカの最大の特徴は、体外光と呼ばれる背中の光沢と青~グレーに見える体色です。稚魚の段階では黒っぽい体色ですが、成長と共に艶やかな光沢に育ちます。メダカの体色は、黒・黄・白・虹の4種類の色素胞によって決まりますが、幹之メダカの背中には虹色素胞があるため光沢質の輝きが現れます。体色が青~グレーに見えるのは、黄色素胞を持たないためです。背中の輝きが美しいことから、ビオトープなど上から観賞する容器での飼育に向いています。幹之メダカの光沢は背中に出現しますし、日光を浴びることで輝きが増すため、十分に光を当てながら飼育ができて、なおかつ上から鑑賞ができる屋外飼育がおすすめです。原種に近いメダカと比べて寿命が1~3年程度とやや短めですが、繁殖が簡単なので何代にもわたって飼育可能です。楊貴妃メダカと共に、現在の改良メダカが根付く要因となった2大代表品種の一つです。2007年に菅氏が発見した背中の強い光が特徴のメダカです。現在ではその特徴を体外光と呼びます。第1回日本めだか品評会(めだかの館主催)に出品され、めだかの館賞を受賞。2007年当初でも衝撃なメダカでしたが、現在でも幹之メダカを交配して作出された品種が数多くあります。改良品種の中では飼育が容易ため、「初心者でも飼育できる美しい改良メダカがほしい」といった場合におすすめの品種です。
価格 | 100円 |
取引場所 | JR中央・総武緩行線(JR中央・総武線) - 新検見川駅 |
ジャンル | - |
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