当時は嫁入り用として、桐を切って箪笥に仕立て上げる風習があったそうで、その1つとなります。 高さ150×幅90×奥行き40です。 3段に分割でき、乗せてあるだけです。 全て鍵付きだったようですが、鍵は紛失しました(全て解錠状態です)。 立て付けはあまりよくなく、もし使用するなら手入れが必要です。アンティークならそのまま。 元々、和服を保存してました。 もし必要な方がいらっしゃいましたら。 数日内に破棄します。 取りに来られる方優先ですが、近隣なら運びます。
昭和20年代の総桐箪笥 千葉 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。